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話し合い 別れ、旅立ち

少し改稿

冒険者の街について門をくぐり、くぐった後サリネとフェルシアを空白空間にいれ、街の広場まできた十六夜。


「十六夜―」 「十六夜」 「十六夜さん」 白陽、火鈴、涙の順で集まってきた。


「お前らきたか、揃ったんなら行くぞ」


「どこによ」 と火鈴が涙と白陽を代表していうと。


「三人にちょっとな」 といって歩き出す十六夜。


「着いたぞ」 「十六夜ここって」 「ああたまたま見つけてな」此処は魔の洞窟である。夜会の時に、山に向かって走っている途中に見つけたところだ。


「此処で、一旦全員の能力を開示そして、俺の用事も済ます。まずは、こいつ等からだ。」 といって出したのは、いつものサリネとフェルシアだ。だが、みんなから見たら、よくわからない混合生物と、金髪の巨乳美人エルフがいきなり空間から出てきて、唖然としていた。


「あー…こいつ等のことは昨日の事まで遡るんだが。つまりだな」 …説明中… 「と言うわけ何だよ」


「なによそれ」 「僕も右に同じ」 「私も」 三人とも呆れて言葉も出なかった。


「ま、これで俺の用事は終了な」 「キュ」 と十六夜とサリネが言う。


「ちなみに、エルフの方はハーフエルフのフェルシア「宜しくお願いします」。この頭に乗っかっているのがサリネな」「キュ」


「と言うわけで、天心、後は能力の事宜しく」 「分かった」 と、バトンタッチする十六夜。


「みんな、これから自分たちの能力を言って貰って、互いに理解したいんだけど良いかな」と白陽が言うとみんな賛成した。


「ならまず僕から。十六夜とサリネちょっと来て」


「ああ」 「キュ」十六夜とサリネは、白陽の近くに行った。

「これから能力の一つを使うよ」


「詠唱は、特に必要がない能力だから」といった後に集中し、十六夜とサリネから線が延び結び有った。


「これが、僕の能力の一つで、絆。という能力なんだ。効果は、交わした相手との念話なんかができる。十六夜と僕は既に結んで、僕は十六夜に能力の一つ。という寄りも、まとまった力の一部を譲渡が出来る。魔物なんかとも、今やったように絆を交わせるよ。」


「次は、異世界旅っていって、能力は文字通りで代償は、数年、数十年の世界滞在が必要。という能力」 ここまでは質問は特になし。


「次は魔法何だけど、魔法や特殊な力(虚無や重力なども力も含めた)、この宇宙に存在する異世界の魔法を全て使えるんだ」 「ちょっとかなりのチートじゃない」( 火鈴がいい、涙も頷く。)「話聞いて、それでも代償があって、全ての魔法が使えるにすぎないこと何だよ、「つまり」自分との属性の相性が合わなければ、威力などが格段に落ちたり消費魔力が増えたりしたりするんだけど、この能力は自分に使えないか、相性が合わない属性を誰かに渡すか捨てるかすると、自分の最も適性があり得意な魔法が強くなるんだよ」


「苦手な、相性が合わない属性を切り捨てる事で、最も得意で適性がある能力の強化が、出来るって事白陽さん」


「うん。涙さんが言った通りだよ、昨日適性を調べてみて分かった事があったんだけど、僕が一番得意で、適性があるのは雷の魔法で、二番目は火の魔法だった。その後色々調べたんだけど、僕の適性は基本属性がほとんどだった、特殊で得意で適正があったのは支援のほうしか、なかったんだよ。それで、十六夜には僕が使えなかった、あるいは苦手な物を譲渡した結果。僕が渡した能力の全てを僕以上に使えてたんだよ」「ま、そういうことだ」


「でも逆に十六夜は基本が全然使えなかったんだけどね」


「あんまり必要でもなかったしな」


「最後何だけど。最後は、魔法、術式などの知識に関する事で、スフィアやほかの世界の魔に関する知識を得られて、空間魔法単体だけで検索した結果、かなりの情報が脳に直接流れ込んで来て、正直頭痛がひどくて吐く寸前だったよ。あれは二度と経験したくないよ。それで、何がしたいのかイメージをして、検索範囲を絞った結果。頭痛は和らいだんだけど、元が出来ていた方がいいと思って、午前中は書庫に行ったんだよ」


「これで、僕からの報告は終了ね、次は火鈴さんと涙さんお願い」


「ええ」「うん」

「まずは私から」 と火鈴が言う。

「私の能力を説明していくわ。能力の一つ目は、家事といって慣れれば完璧な家事が出来るようになるの。代償に関しては、さっきの慣れという点ね。次は独立空間といって、自分だけの空間を作り出せる能力。レベルが上がるにつれて入れる人数や、家の大きさ、小物類の価値が向上したりするの。代償は魔力をかなり使い、レベルが上がるにつれ更に大きくの魔力が必要という点ね。最後は火の理といって、悪魔の〇以上の力とデメリット削除が出来るわ。能力に関しては、火のそのものになれたり周辺の温度変化や様々な性質の炎を使用可能な点。「次は私が。私の能力は癒やしの力。様々な傷や致命傷を癒やす事が可能で、状態異常にも効力を発揮する事。レベルが上がるにつれ能力アップがあること、代償はレベルが上がらないと完全な処置は不可能な事です。次は、何故か十六夜さんが知っていた、観察眼+デメリット削除の力です。人の思いや感情を感じることが出来きたり、鑑定も使うことが可能な能力です」

「その事に関してはだな、過去に色々あった事と、使った時に目の奥が光る事から、推測と勘で」


「勘って」 「十六夜はこういう者だよ涙さん」 と白陽が説明になってない説明。


「わかりました。それで最後の能力は、水の理+の制限解除(デメリット削除とほぼ同じ)という能力です。水を生み出したり、生み出した水で攻撃もでき、飲み水にすることも出来るといった事や、水蒸気なども操れて、水そのものになる事も可能。様々な性質の水も使用出来ます」


「私達は、ギルドカードのランク上げをしにギルドへ行って、ランク上げに関する依頼を終えたの。その後、本部長から四人でパーティーを組んでくれって頼まれたのよ。ね、涙」


「うん。パーティーを組むなら名前も決め手おいてって、ローズさんも言ってました」


「僕はパーティー自体はいいけど、十六夜はどうするの?」

白陽が聞くと。


「パーティーはいいと思うが、お前ら三人でもいいんじゃね」と答える十六夜。


「それが、十六夜は絶対参加と本部長に言われたのよ」


「良し答えはNOだ」


「はぁ…」と声を上げて驚く火鈴。


「なんで」と聞くのは涙だ。


「決まってんだろ。そっちの方が、面白いからだ」


「「………」」 絶句する二人共。

白陽とサリネ、フェルシアは、分かっていたのか動じない。


「あなたどういうことか分かってるの」 火鈴が強気で言うと。

「当たり前だろ。けどなパーティーを組む事に関しては、あっちがお願いをする立場だ。例え本部長でもな、なのに絶対、そんなもんにのこのこついて行く方がどうかしてる。だいたいは金品か女、或いは権力で釣るだろうな。「……」けど、それとは関係なしに、この世界を楽しみたいしな。ギルドに俺が所属しているのは、あくまでも一定の身分にいる事で、こき使われに所属しているんじゃない。考えれば分かることだ。はあ、話がさめたな、後はお前らで決めろ。天心、言いたいことは分かるだろ」 「分かった。十六夜はどうするの」 と聞き返す白陽。


「そうだな…楽しむさこの世界をな」


「そう」 「それとは関係ないが、気をつけろよ。寝ている時に寝首をかかれたり、奴隷にされないように」


「分かってる、二人は僕が守るよ自分の身も含めて」


「ならいい。俺は行くぞ」


「準備は」 「既に終わってる、冒険者の財産もまだあるしな」「これからどこに」「未開拓、未開の土地にでも行くかな」


「余計なお世話だけど、気をつけてな」


「ああ、またな」


「また」


「サリネ、フェルシア、行くぞ」

サリネは右肩に、フェルシアは左側に、各々の場所で

「キュ」 「はい」返事を返した


天心は座り、十六夜は立ち上がったまま、またなといい、洞窟の出口に向かっていった。太陽は沈み始め、月が出てき始めたていた。十六夜達は、旅に出て行った。一人の親友と、二人のお嬢様を残して。

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