表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Arms & Magic  作者: Takunoji
6/52

グリークランド巡り〜準備編〜

グリークランドへやってきたパズはゆっくり寝て今日も元気です。そして、いつもの日課をやっている様です、そろそろジース達が起きる頃ですが…

朝が来ました、ジースとライラはいつもより早く起きます。「朝から申し訳ありません、火事があった様でお知らせに来ました。すぐに避難の準備をして下さい」と兵士長のバシラが訪問して来ました。次いで「自分は敵襲があったと聞きましたが…」倉庫管理長が来ました。「あー、みんなおはよう。

心配無いよいつもの事だから、もし何かあったら何か言うから、気にしなくていいよ昨日から客人が来ているんだライカと仲が良いからじゃれあっているだけなんだよ」バシラはホッとしましたが「随分元気の良いご客人ですね」と一言、ジースはもう慣れているのでなんとも思いませんが、初めは何があったのか?とビックリしたものでした。

当のパズはライカとともに朝からじゃれあっています。

これは、以前一緒に生活していた時から毎日やっていた事で一種の準備運動です、パズはエリー、パンの奥さん、パズとライラの母親、の英才教育も有りトレーニングを習慣にしてます。今日はライカがいるので普段より飛ばしているのです。「久しぶりだなぁ、ライカのぉ…火炎も相変わらず…だ…なぁ」などと雑談しながらやってます。

久しぶりに相手がいるのでうれしいのでしょう。ですがジース城の人々はビックリしてます。「敵襲だー総員持ち場につけー」「火事だー」などと騒いでいます。ジースが出番だと思い隊長達に指示を出し皆に落ち着く様連絡をさせました。

「本当に大丈夫なのか?」と不安がる人もいましたがすぐに落ち着きました。ジースがそろそろやめる様にパズ達に伝えたのです。

朝からひと騒動起こした、パズ達は少し反省して次からは少し離れたとこでやる事にしました。

そして、今日はジース達にこの国を案内してもらう日です。朝食を済ませどこに行こうかジースが悩んでいると…

ライカが「オリンポス山に行ってみる?」とパズに尋ねます。「いいね!オリンポス山にしよう!神々の住まう山へ行こう、そしてこの世界の神々に挨拶して、帰りがてらに何個か町によって行こうか…大体3日くらいかな?仕事の次いでになるけどね〜」

ジースの仕事、王様の仕事とはみなさんご存知の通り「国を治める」なのですが、この世界で初めて貨幣を作りそれを流通させたのは他ならぬジースなのです。元々はセムが考えて経済の拠点となる「換金所」ならぬ「換物所」を作ったのを受けてジースがそれを世界へ流通させたのでした。なのでお金を「換物所」に持っていけばそこにあるものどれかと交換してもらえるのです。そして、その流通の仕組み、システムに馴染んでいない人もいて、単純に人々の困り事などを解決できるのは王様なのです、現代では議会の承認などが必要で即解決ができません。しかし、見かけでは漢気のある様に見えないのですが、どうしてなかなか漢気溢れる熱いやつなのです。

さて、グリークランド巡りの準備に取り掛かります。パズは見た事も無いものが見れるだろうとワクワクしています。さてさてどんな旅になるでしょうか?

せっかくグリークランドへ来たので観光をする事になったパズ、実は観光を兼ねたジースの仕事についていくという事ですがパズは物見が出来れば十分!なんなら、一仕事しても良いと思っています…

さてさてどんな旅になるでしょうか?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ