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Arms & Magic  作者: Takunoji
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ジースの話

昼飯のメイン食材を取りに行き、ライラの料理で満腹のパズ達はジースの話を待っていました。

ようやく口を開いたジースの話はどんな内容だったのでしょうか

ようやく口を開いたジースから出た言葉は次の様なものでした。

「実は僕の父親から予言があってやらなきゃいけない事が出来たんだけど、1人ではとても出来そうにないんだ。それを手伝ってもらいたいんだけど…」

次に口を開いたのはパンでした。

「そうそう、初めからこうすればあの兵隊も痛い目に会わずに済んだんだよ」とニコニコしてます。ジースは内心「あーやっぱりこの人か…」と思っているところ「で…なにすればいいんだ?」とパズが続けます。

「実は父親の予言というのは『大地のヘソの底の裏側から宝石を飲み込んだ獣が暴れ出し世界を沈めるだろう』というものなんだ。はっきり言って意味わかんないだ…けど『大地のヘソ』を探す事から始めようと思ってるんさ!」、パズが立ち上がり答えます。

「オリエントのメンバーはここを離れられないから、俺が行くしか無さそうだな!」「いや、お前棟梁やれ!俺が行く‼︎」パンが立ち上がります、親子で火花を散らして睨み合いが始まりました。こうなると、ライカでも止められません…が今日はセムがいるので「パズは広い世界を見てくるが良いテ」という一言で事態は片付きました。離れたところでぶつぶつ言ってるパンをよそに、「ちょっくら行ってくるかな?」と空を見上げるのでした。

翌日、パズはライカ、ジースと共にライラ城(仮)へ行く事にしました。旅の準備と予言の詳細を確かめる為です。

「準備はいい?」ライラが尋ねます。

ジースは初めて義弟を城に迎えるので

多少興奮気味です、「うーん、グリーク名物のフルコースはどうだろうか?パズなら食べ切れるだろうけど…アンブロシア酒もいいな…ザクロと合うんだよね〜『不死と冥界の味』ってね」などと話しているのか話しかけているのかよくわからない感じです。

準備はいい様で出発です。「グリークランドかぁ、ガキの頃以来だな…姉ちゃんによく試食させられたっけかな?これがまじぃの…くもなかったかな?」ライラの睨み一閃言葉を濁すパズでありました。

ジースの話を聞いて依頼を受ける事にした、パズ。世界を見て回るという下心が見え隠れしつつもビシッと決めて

いざ出発!とりあえず向かう先はグリークランド、ジースとライラの治る国へ向かいます。

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