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第3303話 再びワナ
アルティマ宇宙の艦隊の調査隊が再び・・・
「なんだコレ?」
二足歩行の猫の像。
ここに「ニャ王」と書かれている。
「ん?」
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ!
「ああッ!?
なんだ!?
罠か!?」
仲間が木っ端微塵に吹っ飛んだのを見て、仰天する調査隊。
ウンコフィギュアに「大便者」と書かれていたり・・・
銅製のゾウフィギュアに、「銅ゾウ」と書かれていたり・・・
完全にナキのアホなセンスである。
「うぐぐ・・・」
こんな罠にかかるか?と思うであろう。
かかるんである。
平静な状態なら、「アホすぎる」と一蹴する。
しかし、危険にさらされ、緊張感バリバリだとどうだろうか?
ミリアリア艦橋・・・
「はあ~・・・
そういうモンかにゃ~?」
バステト神の旗艦・ナイルパーチの艦橋で、提督席でふんぞり返りながら、バステト神は心底「胡散臭そうな」表情で言う。
ちなみに彼女は、ぴちぴちの提督服をきている。
なお、自艦のネーミングセンスは、猫神らしい。
「人間の心理にございます故。」
「今度、心理学者に聞いてみるにゃ。」
トラップの艦・・・
「なんだコレ?」
バナナの置物を手に取る調査隊。
そのまま爆発する。
「そんなバナナッ!?」
ミリアリア艦橋・・・
「にゃーははは!」
ナキがガッツポーズ!
「ウソッ!?」
私は、「石化」した。
こんなん引っかかる?




