3401/3404
第3297話 タイラス艦隊突撃!
「な・・・
何をしておる!?」
キュリオシティは、絶句した。
なぜなら、タイラス艦隊神波動閃熱砲を一斉掃射したあと・・・
一斉に転移し、神波動盾を展開し、激突したのだ!
「???
神波動閃熱砲をまとってぶつかったのか!?
白兵戦でやるヤツはいるが・・・
艦隊戦でやる指揮官は・・・」
タイラス旗艦ムカツキ・・・
「ホラ!
指令!
やらないって!」
参謀のヤマモンドが涙目だ。
「おもしろいじゃん。」
「ぐうううッ!」
慌てて胃薬を飲むヤマモンド。
「神波動盾を展開!」
タイラスは、次を命じる。
そうして・・・
「うわ・・・
めちゃくちゃだよ・・・」
そこにいたのは、三毛猫君だった。
「さーて・・・」
三毛猫君は・・・
巨大かした!
ケモ度9くらいの光の巨人クラスのでかさの猫だ。
彼は、敵艦をつかむ!
そのままおもむろに、タイラス間に向ける。
「くくく・・・」
不敵に笑うタイラス。
「え!?」
ヤマモンドは顔面蒼白になる。
「全巻・・・
突撃ッ!」
「うあああああああああああああああッ!?」
タイラス艦隊は、三毛猫君ががっちりホールドした艦に突っ込む。
が・・・
ノーダメージだ。
敵艦だけが爆発四散だ。
「後はアレス様がくるだけだねえ・・・」
三毛猫君が言った。
もうめちゃくちゃ・・・




