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第3296話 鋼の守護神
「な・・・
なんだと!?
守備要塞自体が巨神だと!?」
別ルートから侵攻したアルティマ宇宙の艦隊の艦隊司令は驚愕していた。
キュリオシティの両腕から、機械天使が出撃する。
「攻撃開始!」
キュリオシティの命令で、機械天使たちが神波動閃熱砲を撃つ。
「オリンポスキャノン・・・
発射!」
キュリオシティが必殺砲を撃ち・・・
機械天使らが交戦する・・・
「お・・・
おのれ・・・!」
「持ちこたえろ!
すぐに地球本星から援軍がくる!
さらに、アレス様もな!」
火星駐留艦隊の機動兵器部隊も、加わり応戦する。
「ここは・・・
退かぬ!
キュリオシティの名にかけて!」
戦況は悪くない。
だが・・・
「ああ!
キュリオシティ様!」
機械天使や機動兵器部隊は、敵の大兵力に戦力を取られ、指揮官であるキュリオシティを守れない・・・
「くそッ!
この大変なときに!」
そんな時・・・
銀河連合の新旗艦を擁した艦隊が現れた。
「さあ・・・
ぶあーッ!っといこうか!」
その旗艦は新型艦「ムカツキ」。
艦隊司令はジャスティス・ウィキ・タイラスであった!
「わああああああああああッ!
あのアホだああああああああああああああッ!」
機動兵器部隊のパイロットたちは叫んだ!
あのアホです。




