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第3295話 アレス爆笑
パルテノス艦橋・・・
「ぶははは!!!
さすがミリアム女王!
天才的な頭脳でアホやってくれるぜ!」
戦神アレスが爆笑していた。
「そうですね。
彼女は「古典的トラップ」で、撤退戦用戦術と称していましたが。」
アテナ神が言う。
そこで・・・
モニター画面が切り替わり、人間大の三毛猫が映った。
「大変です!
火星が・・・
突如急襲されました!
可変型要塞キュリオシティが防衛体制に移行!
地球本星から援軍を出しますが!」
「三毛猫君。
アレス艦隊がいくから持ちこたえてください。」
「御意に!」
三毛猫君が敬礼し、モニター画面から消える。
「俺かよ!」
「誰がいます?」
ぐっと反論を呑み込むアレス神。
「しゃーねえ。
いってやるよ!」
火星・オリンポス火山麓オリンポスシティ。
「放映部隊展開!
私は戦闘態勢に移行する!」
防衛都市が変形していく。
彼はかつて火星探査をしていた探査機械だった。
その労をねぎらわれると同時に、防衛任務を与えられた。
さらに、神々の列にも加えられた。
守護神・キュリオシティ。
巨神は立ち上がる。
「ここから先は大帝陛下のおわす地球!
この私・キュリオシティ・・・
命に代えても通さん!」
キュリオシティ見参!




