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第3291話 ニウ級の艦長

「フフフ・・・

侵略者は容赦はせんよ。」


ジョルジュ艦隊が、敵艦隊を壊滅させていた。


そこで・・・


「おや・・・

君は、コメット殿下の・・・」


カピバラス艦橋のモニター画面に一人の若者が映った。


「元キティルハルム王子・一級貴族で、ニウ級アビニシアンの艦長ニーティスです。」


「確か、君は大佐だっけか。

まったく・・・

キティルハルムって、第一位、二位、三位以外は一般人か。

実力社会は厳しいねえ。」


ジョルジュは皮肉を言う。


「ははは!

そのぶん苦労しましたけどね。

姉や兄たちに比べれば気楽ですよ。」


ニーティスは、敬礼して要件を伝える。


「折しも、アルナス卿が敵艦を無傷で制圧したようなので、拿捕しました。

女王陛下に献上いたします。」


ジョルジュは、「???」という表情になる。


「どーいうこと?」


「陛下のこと・・・

何かお考えかと。」


ニーティスは、祖母譲りの人の悪い顔でニヤリと笑う。


「猫」さながらに。


「おりしの今の総責任者は神族きっての名将アテナ様。

それと、ミリアム陛下の化学反応・・・

ヤバいこと思いつきそうだよね。」


「ええ。

こういうときは、陛下はろくでもないことを思いつきますゆえ。」


正直すぎる。


「君も若くしてここまでになったのは、実力の他にそういうところかね?」


「よく言われます。」


実働艦隊は、無傷で拿捕された戦艦を誇んでいく・・・

ユニィの息子の一人です。

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