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第3280話 陸戦
「はあああああああッ!」
ヘズが神波動を噴出する。
「ゴラッ!」
ヘズの神波動をまとった腕が、敵を粉砕する。
「う・・・
撃てッ!」
敵の隊長が命じると、グラゴデス兵団は神波動銃を撃ってくる。
だが・・・
一人の黄金騎士の人狼のが剣を抜き・・・
床に突き立てる。
「トラルティール騎士団流・・・
神波動衝!」
「な!?」
全部防ぎ切った!
「覇王猛獣剣!」
突進して、敵兵を斬っていく。
「すげえな・・・
本場の騎士って。」
「ヘズ卿。
ホントにすごいのは、あのお方です。」
「かかれええええええッ!」
兵たちが、アルナスに斬りかかる。
だが・・・
アルナスは、指一本を出す。
それを無造作に振った。
「「「ぎゃあああああああああああああああッ!?」」」
三人の兵が細切れになる。
「ふむ。
亜神と言え、研鑽は必要か。」
強すぎである。
「博士然としているのに!」
「ほほお。
では、アルティマ宇宙とやらでは科学者が騎士・剣豪では悪い法でもあるのかな?」
アルナスは、刀を抜いた。
「これなるは・・・
ミリアム陛下が打った一点モノ・・・
「ナカソネコタツ」。」
すらりとした刀身が光る。
ナカソネコタツ!




