第2278話 リケ神突撃!
「にゃあああああああああッ!」
リケ神が、炎をまとう!
「にゃ?
母ちゃん!
それは!?」
ニケ神がビビる。
「何をする気だい?」
カタストロフが、嘲笑気味の声をかける。
ヤン艦隊・・・
「指令!
リケ神の神波動・・・
1000℃の熱量を観測しています!」
フレデリカが、ヤンに報告する。
「どーせ、メタンガスでも・・・」
また「オナラ玉」かと言わんばかりのヤン。
「しかし・・・
尋常ではありません!」
「にゃあああああああああッ!」
リケ神は、前傾姿勢で「加速」した!
「くらうにゃ!
「屁」ニックススピンダード!」
炎をまとって、リケ神は、突っ込む!
「それ言うなら、「鳳凰突撃衝」にゃ!」
ついでに、ニケ神がツッコむ!
ズガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!
カタストロフの胴を貫き、「屁」の鳥が飛び出す!
炎は消え、リケ神は、その場に留まる。
「やってくれるねえ・・・」
カタストロフのどてっぱらに開いた穴が、急速に塞がっていく!
「どうしてくれる?
再生能力が、八割下がったじゃないか。」
「にゃあああああああああッ!?」
ニケ神が仰天する。
「これで、最大値の二割の再生能力にゃ!?」
ただ、リケ神は渋い顔をしている。
「ここまで焼いても、この程度にゃ。」
剣を構える。
「総攻撃!
目標!
リケ神の開けた穴!」
ライティアの号令が、響き渡った!
亜光速電磁加速砲のインストール完了まで、あと25分・・・
リケ:「屁」ニックススタンビートにゃ!




