第2266話 ガンダール・トリニティⅢ+1
「にゃーッ!」
ナキが、絶叫をあげる。
カタストロフが、急速に巨大化しているのだ!
「いでよ!
ガンダール・キティルハルム!」
「いでよ!
ガンダール・ノブリス!」
「いでよ!
ガンダール・ガーディアン!」
私たちは、自機を召喚し、乗り込む。
さらに・・・
「AIメイリィ起動!
ガンダール・トリニティⅢ融合!」
私たちは、機体を融合させる。
そして・・・
「マスター・・・
アルナス様、ジョルジュ様・・・
あれをご覧ください・・・」
脱力したメイリィの声・・・
そこに・・・
小ぶりな機体が!
「にゃーははは!
ナキ・ミケランジェロ専用機・・・
「アバンギャルド」にゃ!」
巨大なバックパックを背負った機体・・・
なんでも出てきそうだ。
「ほほう・・・
これが、君たちの「新型機」かい?」
「ええ。」
私は、呪文を唱える。
「光輝火炎弾!」
「おおおおおッ!」
ガンダール・トリニティⅢの魔法と、カタストロフの魔法がぶつかる!
そのとき、「アバンギャルド」が、燃え上がった!
「マスター!
ナキ閣下の機体からメタンガスが噴き出て、マスターとカタストロフの術を取り込みました!」
メイリィの、悲鳴交じりの報告。
「「「ま・・・
まさか・・・」」」
「そのまさかにゃ!」
アバンギャルドは、大見得を切る!
そのまま、飛行形態に変形し・・・
特攻を仕掛ける!
「科学忍法「屁」の鳥にゃーッ!」
こ・・・
このやろう!
またやりやがったな!
ミリアム:またやりやがったーッ!




