第2263話 邪神
ドンッ!
巨人のようになった右脚を、床に叩きつける!
「いくにゃ!
100000tハンマー!」
ナキは、ハンマーで殴りつける!
だが・・・
ぴしッ・・・
「にゃッ!?」
異変を感じて、ナキは飛びのく。
「にゃ・・・
オリハルコンの100000tハンマーが・・・
ありえんにゃ・・・」
ハンマーにヒビが入っている。
「それは・・・
君の速度が、桁外れだということだ。」
カタストロフが言う。
「裁きの吹雪!」
私が、魔法の吹雪で攻撃する!
「聖魔核融合!」
アルナスが、すかさず魔法の爆発でカバーする。
「なるほどね・・・
「温度差」の攻撃か・・・」
そのままの勢いで、「左脚」を出す!
「おわあああッ!」
直線距離にいたジョルジュが、慌ててかわす。
「にゃ・・・」
気付くと、ジョルジュがいたところが、大きくえぐれている。
「こりゃあ・・・
「亜神」とか悪魔とかというレベルじゃないね・・・」
ジョルジュは、対神力封殺装置を首にかける。
「もはや、「邪神」だな・・・」
アルナスは、「ナカソネ・コタツ」の柄に対神力封殺装置をはめ込む。
ナキが、おもむろに情報版を取り出し・・・
「それは「写真」だッ!」
ツッコんでおき、女王の爪に対神力封殺装置をはめ込む。
同時に、カタストロフの身体が・・・
両腕が隆起し、不気味に変わっていく・・・!
「そうとも!
僕は・・・
全てを壊す「邪神」!
「超魔王カタストロフ」だ!」
あのラスボス風味です。




