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第2261話 科学忍法「屁」の鳥!?

「キモいにゃ!」


ナキがびしっと言った。


「いくら超魔王だからって、エレガントさに欠けるにゃ!」


「どーでもいいわ!」


ツッコむ私。


「にゃッ!」


ナキは、呪文を唱え始める。


「って・・・

これは!」


「ナキ閣下!

やめろ!

いくらあなたでも「コレ」は・・・!」


「わーッ!

ミケランジェロ一族当主は・・・

やっぱ、代々アホだったーッ!」


私たちは、口々に叫ぶ!


「えーいッ!」


ジョルジュは、血の霧で全員を覆う!


「何をする気だ?」


カタストロフは、進化を続けつつ、興味深げに見ている・・・


「にゃーッ!」


ナキの全身から、「メタンガス」が噴き出た!


と、同時に、床を蹴り・・・


寄りによって「飛んだ」!


って・・・


「加速がすごいんだが!?」


アルナスが、目を丸くしている。


ぶおッ!


ナキの全身が、炎に覆われた!


「メタンガスを無尽蔵に召喚・・・

その圧力で、加速・・・

名付けて・・・

「ヘノフスキードライブ」にゃ!」


言うに事を欠いて!


「や・・・

やめれーッ!」


ナキは、私の悲痛な制止を無視する!


「科学忍法・・・

「屁」の鳥にゃーッ!」


そのまま、突入!


「な・・・

なんてクサい技だッ!」


ジョルジュが、呆れ顔になった。


おそらく、「オナラ玉」の応用だろう・・・


「ぐああああああああああああああッ!」


カタストロフは、炎上していく・・・


さらに・・・


その炎を、制御・・・


「火炎竜王拳ッ!」


炎に包まれた拳を、叩き込んだ!


「さあ・・・

生体を焼かれ・・・

機械部品をオーバーヒートさせるにゃ!」


非常識だが・・・


理にかなった攻撃だ・・・

ナキ:ヘノフスキードライブにゃ!

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