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第2260話 進化開始!

「ごああああああああああああッ!」


宮殿の柱が、背後から飛んでくる。


「はッ!」


私は、女王の爪(クイーンズクロウ)で砕いた。


そして・・・


そのまま・・・


「なにッ!」


カタストロフの頭上に転移して・・・


「縦円座斬り!」


ゴオオオオオオオオオオオオオンッ!


脳天にくらわす!


「ミリアム女王・・・

人に聞かなかったのかい?

この技は・・・

「回転かかと落とし」っていうんだよ・・・!」


頭蓋骨が割られたカタストロフだが・・・


「おかしいにゃ。

これだけくらえば、死なずとも大量出血するにゃ。」


めずらしく、まともなことを言うナキ。


「!!!」


部屋の四隅から剣呑な色の霧が・・・


「文字通り毒霧さ。

マスタード・ガスというシロモノさ。」


や・・・


やべえ!


そのときだ。


ジョルジュが、血の入った小瓶を床にたたきつける!


血の防毒霧(ブラッディスクリーン)!」


私たちの周囲を、血の霧が覆って、防御する。


「この血は・・・」


「これは、僕の血さ。

僕はあらゆる毒が効かない。

僕を殺せる毒があるとすれば、放射能だけだね。」


ジョルジュが、宣言する。


「忘れてたにゃ!」


ナキが自分の頭をたたく。


「「「忘れんな!」」」


同時にツッコむ私たち。


しかし・・・


その一瞬のすきに・・・


カタストロフの腕が、ガドリングガンを撃ってくる!


時間障壁タイムウォール!」


とっさに、止める私。


「返します!」


ぱちんッ。


指を鳴らす。


その弾丸は、全てカタストロフ本人に返るが、堪えていない。


「カタストロフ・・・

あなた・・・

すでに、この惑星と一体化を始めていますね・・・」


「いかにも。

さすがに勘がいいねえ・・・」


カタストロフは、ニヤリと笑った。

久々に「ジョルジュの血」!

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