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第2254話 猪の聖騎士を率いる自由の女神

「いくにゃ。」


ニケ神は、槍・・・


自由神の聖槍(ランスオブピースフル)」を掲げた。


「イノセンス聖騎士突撃にゃーッ!」


ははのお達しだ!」


「大魔王共をぶちのめせ!」


「ぶっつぶせ!」


口々に叫んで、剣で斬りかかり、魔法をぶっ放すイノセンス聖騎士団。


「うわーッ!」


「こ・・・

こいつら・・・

強いッ!」


量産型大魔王たちは、ドン引きしつつ倒されていく。


「この汚らわしい豚どもがッ!」


そう言ったが最後・・・


「それ・・・

禁句にゃ。

奴らは猪。

コワくて、人間どころか神々さえ言わんにゃ。」


言うのが遅い。


「おらーッ!」


剣で斬りつつ、殴る蹴る・・・


「無礼者ッ!」


容赦なく魔法をぶつける・・・


「我ら、自由神に仕える聖なる猪だッ!」


果ては、オリハルコンのハンマーでぶったたく者まで・・・


数分後には、その大魔王は跡形もなくなっていた・・・


「彼ら・・・

穢れなき忠義と信仰を持つ、聖なる猪・・・

ゆえに・・・

「イノセンス」にゃ。」


命名は、ショータ・ミケランジェロである。


ニケ神は、聖書・・・


母の書いた「リケ聖書」を開く。


「汝、相手に意見を通すときは、自らの意見との違いをまず見極めよ。」


ブンッ!


ニケ神は、槍を振るう。


大魔王たちは、消し飛ぶ。


「これから神罰を与えるにゃ。

罪状は・・・

「自分たちのイカれた正義」で宇宙を滅ぼそうとした罪にゃ。」


ニケ神は、地球の伝説的な絵画にある「自由の女神」を彷彿とさせる姿だった・・・


元ネタは・・・

革命の画です。

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