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第2231話 闇の魔王艦隊

ウォルスト艦隊・旗艦ダイアレート艦橋・・・


「ウォルスト様!

前方の艦隊より、邪悪な暗黒神波動ダークオーラ反応!」


ファルストが報告する。


「全艦・・・

変形開始!」


ウォルストは、つぶやく。


「「闇」を名乗ろうなどと・・・

一万年はやいッ!」


やがて変形を終えたウォルスト艦隊全艦に、機動兵器テルナハル部隊が張り付く。


「デラリア!

無理をせずに!」


「誰に向かって言っておられますか!?

私は、ウォルスト様麾下・・・

「闇の魔王デラル」の転生体・・・

「闇の魔王」デラリアです!」


デラリアは、ウォルスト艦隊の機動兵器テルナハル部隊を率いて敵艦隊の牽制にあたっていた。


「前方から・・・

無数の神波動閃熱砲オーラエクストラキャノンの光を確認!」


「い・・・

いかんッ!

チャージがまだだッ!」


ファルストの報告に、反応できないウォルスト。


しかし・・・


ドオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ!


なんと・・・


機動兵器テルナハル部隊が、神波動盾オーラシールドで無効化してしまった。


「全機・・・

撃ち返せ!」


叫びつつ、自分も銃撃するデラリア。


そのときだった・・・


旗艦ダイアレート艦橋のモニター画面に、でっぷりとした男が映ったのは・・・


「我が名は・・・

超魔王カタストロフ様麾下・・・

闇の魔王ガストール!

貴君の名を聞きたい!」


「我が名は・・・

「闇の大魔王」ウォルスト。

くくく・・・

よくも、こちらの射撃を邪魔してくれた。

約束しよう・・・」


ウォルストの眼光は、鋭くなっていた。


「利子は・・・

60%つけて返済するとな!」


ウォルストは、自身の油断に腹を立てていたが・・・


それ以上に、このような見た目以上の「小物」が「闇」を名乗ることを許せずにいた・・・



闇の大魔王のターンッ!

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