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「あら、孫鈴さんじゃないの、ごきげんよう。」

早乙女よ。

私を今、助けて頂いたのかしら?

「御機嫌は斜メダ。早乙女、アレはお前の人形カ?」

意外に上手いこと言うのね、教養が無さそうな顔してるのに。

「一応そうね。」

「そウカ、あれは殺スゾ。」

あらあら物騒だ事。

「宜しくお願いするわ。最初に言っておきますけど、無機物だから死なないですわよ。」

「機械だろうが殺ス、それが私ダ。」

理屈を超越なさるつもりなのかしら?

そんな中、零野は次の武器をスカートの中から取り出しました。

「身の丈程のトマホークを両手に一本ズツ、面白い掛かってコイ。」

出刃包丁VSトマホーク、中々見ない絵面ね。

“ドォン!!”

物を言わぬ零野は最初からブースター全開で突っ込んで来ましたわ。

全く、どこの馬の骨が私からリモコンを盗ったのかしら?

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