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暴走
「はぁ~!!田中君とあれから会ってないのぉ!!なんでよ!!電話番号交換したんでしょ!!」
し、清水です。学校に来ると何故だか夏希ちゃんに責められて・・・いや責め立てられてます。
「い、いやぁ・・・たまにLINEとかはするよ。男の子だけど田中君とは話が合うし、会ったら挨拶もするよ。」
私のこの説明を聞いている時の夏希ちゃんの不満そうな顔といったらありませんでした。
「あーもう!!なんでラ○ホ行こうとかならないのよ!!それでもアンタは最近のビッチ女子校生なの!!」
「な、ななな何を言ってるの!!ビッチとか言ったら駄目でしょ!!」
たまに夏希ちゃんは凄く頭が沸きだします。
「オラオラァ!!そんなんじゃアタシは納得しねぇぞ!!凸には凹だろうが!!」
・・・今日は特にヤバイです。コレは止めないと、止めないとダメですよね?
「夏希ちゃん、落ち着いて。」
「大体の女は二十歳過ぎるまでには・・・。」
これ以上は危ない、仕方ないです。心を鬼にしましょう。
「黙れよ。」
「・・・は、はい、調子こいてすいませんでした。」
ホッ、やはり笑顔で訴えかければ人って分かってくれるんですね。




