↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
23/303

出血

・・・あぁ夏希です。

どうしましょう、アレだけ薔薇色だった私の気分が落ちに落ちて、ドブ色になってしまいました。

青空が憎い、私の悲しみで淀んで黒くくすめば良いのに。

せっかく美鈴ちゃんと田中を、蓬ちゃんと高橋をくっつけて、私がお兄ちゃんとラブラブランデブーの運命が変わってしまいました。

「高橋妹、あんまり拗ねんなよ。高橋は星になったんだよ。」

「勝手に殺すな!!」

ふぅ、私達は来ないお兄ちゃんを待たずに遊園地をブラブラ歩いています。

私はお兄ちゃんを世界が終わるまで待っていたいんですが、今日は美鈴ちゃんと田中をラブラブにさせるのがメインミッション、恐らく何らかの時空の歪みかで来られなかったお兄ちゃんの為にも・・・確実に仕留める。

「な、夏希ちゃん!!目から血が!!」

美鈴ちゃんはオーバーね・・・血涙なんて通常営業よ、血尿出てから慌てなさい。

「で、田中はどう美鈴ちゃん?」

「ど、どうって?えっ、何が?」

「ふぅ、何って決まってるでしょ?○○○出来るかって聞いてるのよ!!」

※○○○には好きな言葉を入れよう。

「ちょ、ちょ、なんて事を言い出すの!!キャアアアア!!!」

「どうしたの美鈴ちゃん?夏希ちゃん?」

「蓬ちゃん来たら駄目よ!!!今日は夏希ちゃんに近づいては行けないわ!!汚れてしまうわ!!」

まぁ失礼ね・・・ウフフ、皆汚れてしまえば良いのよぉ!!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。