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詩集/日々  作者:
122/200

スクランブル新学期

かき混ぜられる日々。新学期っていうんだって。

桜が咲き始めてしまったことで、寒暖差の気流が校内を変えていってしまうのだ。

あの子はあの子へ滑り込みに思いを告げ、あの子とあの子は転校前に最後の花見を、校庭で。

箱と箱と箱と箱の中に区切られて入れられていたのに、それが全部ごった煮混ぜられて。

変わったと思えば、僕らは一つ位が上がるらしい。何進数かが進むのだ。全く持って、僕らの細胞の中に0も1も2もないのにね。

箱が変わって、僕らも時期適応していくのでしょう。


「クラス変わっても、絶対遊ぼうな!」

確定事項ではないけど、部活も違うので

気流の変化を危ぶみながら、そうあれと願い手を振るのです。


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