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詩集/日々  作者:
120/200

水平線

遠巻きに鳥海のなく。翼の音は水面に響く。波打つ飛沫は砕けて散って、潮となって波間に溶けて。

魚影が閃いた。広大な海の中をどこへいくのだろうか。

うねる蒼藍。黒々と光るのは、朝焼けが近いから。

静かに静かに朝を待つ。水平線は僅かに僅かに揺れている。

波は低いが活気よく、今日も海は穏やかであった。命をどこかへ運ぶのであった。死を水底へ眠らせるのであった。

水平線に光のかかった。今日も海は朝を迎える。

海鳥たちが群れを成して、影となった。

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