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ヤシガニ事件

作画が崩壊したりはしません。


*ここ数日間で第0話から第26話までの全ての話で加筆修正を行いました。そんなに長くはないですがげるるんを名付けたくだりとかは、コピペミスによっていきなり名前を呼び始めるという非常に変な展開になっていましたすいません。文章の表示の仕方も少し変えてみました。これからもレベルダウナーをよろしくお願いします。

ヨースケは平野部でげるるん達と別れたあとは直接家に向かうのではなく、別の浜に寄って帰ることにした。いつもの砂浜では白い砂や貝類の採取量が減ってきているからである。やはり採取場所は今後も長く利用することを考えれば、定期的に移動する必要があるだろう。


しかしモジョモはご機嫌である。ここ最近なかなか見なかった晴れやかな顔で「〜♪」と俺の全く知らない曲を口ずさんでいる。まあ俺が知ってる曲を口ずさんでた方がびっくりするんだけど。


今向かっているのは最初にモジョモが流れ着いた浜で、俺が岩鯨を仕留めた浜とちょうどいつもの浜の中間地点にある家から2番目に近い浜だ。確かマストが放置されたままのはずである。正直、外部からの救助船へのメッセージとして、浜にマストをぶっ立てておこうかとも思ったのだが海蛇(シーサーペント)に海上から砲撃されたらたまらないのでそのプランは自己却下されている。

あの海蛇については遠くから魔術を打ち込むだけで浅瀬にすら寄ってこなかったことや、暴れまわっている時にみた姿から、手足があるようには見えなかったこともあり、おそらく陸には上がってこないタイプの魔物だと思われる。まあ万が一陸に上がってくるような事があれば、今の俺では全力で気配遮断して逃げる意外できることはない。


目的の砂浜まであと少しだいたい100mという所で、魔物の気配を感知した。いつも感じるようなスライムとは違う気配だ。少なくともげるるんよりは強そうだ。ひょっとして地上のスライム・エレメントたちが海岸沿いに寄ってこない理由は、こいつらがいるからかもしれない。目的地である砂浜の真ん中あたりにその反応がある。天然の防砂林越しのため、モジョモはまだ気づいてないようである。反応は1体。一体どんな奴なのだろうか?


砂浜までの距離が50mを切ったところでモジョモもその気配に気付いたようだ。こっちの方を見て気配の方を指さしている。俺はこくりと頷き少しだけ歩く速度を落とす。防砂林の隙間から気配の方を確認する。ちょうど御誂え向きのスキルがあるので使うことにした。下級弓術Lv1の『望遠(スコープ)』だ。実は以前山頂から地図を作るときにも使用してみたスキルである。



『下級弓術Lv1:望遠(スコープ)

本来の視力では見づらい遠くの景色を詳細に見ることができる。距離や使用する時の状況、本人の視力により必要なSPの値が変わる。この技能(スキル)ではSPの代わりにMPで代用することもできる。



「『望遠(スコープ)』、『起動(セットアップ)』。」



防砂林のそれなりに茂った枝と枝の間から気配の方を見る、目標までの距離は20mぐらいしかなかったが『望遠(スコープ)』の技能(スキル)を使っていなければ枝葉が邪魔で視界が確保できず、相手が何かわからなかったがだろう。


大きなハサミを持ち硬そうな外殻を持った生物が漂着したマストの上に居る見える。ずんぐりどっしりとした塊みたいなやつだ。

一瞬カニかと思ったが違う。地球の知識から引き出される答えだと、あれはヤシガニという奴だ。地球のものでも大きい個体は全長50cmを超えると聞くがこいつは80cmぐらいある。折れたマストの上で甲羅干しをしているようだ。あのハサミは見るからに攻撃力がありそうだ。しかしそんなに素早そうには見えない。


俺はこの島に来てから今に至るまでこの魔物を一度たりとも感知したことがなかい。その理由を推測してみると、この魔物の個体数がこの島では極端に少ない可能性と、この魔物は昼の間は海の中にいる可能性なんかが挙げられる。

俺の記憶が確かならヤドカリが砂浜で活発に行動するのは夜だったはずだ。だから後者がその理由である可能性は十分にあるはずだ。

まあコイツは感知の反応からして魔物である。さらに。それにここは日本とは全く違う世界である。もちろん地球にだって昼行動する変わった個体がいないわけではない。そういうことから考えたら全く別の理由かもしれないが。


まあ推測ばかり重ねても仕方ない。とにかくコイツをどうするか決めなくては。

そこで俺は左目に魔力を込め鑑定眼を作動させた。



ボルパラ・クラブ

Lv(位階):6

種族:甲殻類型魔物

状態:良好

HP(生命総量):60/60

MP(魔力総量):20/20

SP(体力総量):60/60

ATK(最大筋量):80

DEF(物理耐性):350

MATK(最大魔術行使力):10

MDEF(魔術耐性):80

AGI:(敏捷性):10

技能:

物理耐性(Lv5)、斬撃耐性(Lv2)、下級水魔術(Lv5)、下級土魔術(Lv1)、

爪術〈甲殻型魔物〉(Lv5)、甲殻外殻、

詳細情報:

熱帯地方の浜辺に生息する甲殻類型の魔物の一種。その見た目は巻貝を背をっていない裸のヤドカリに近い。全身を非常に硬い外殻に覆われており非常に高い物理耐性を持つことで知られている。ボルパラの木の実が好物であり、木に登ることもできる。顎とハサミの力はかなり強い。生で食べることが出来る魔物であり、その肉と味噌は大変美味である。



どうやら岩鯨のように食べれる魔物らしい。さてどうやって倒すか。でも正直この忍者刀で適当に斬りかかっても勝てそうな気がするんだよね。今更だがATK+800てかなりやばい数値じゃないのか?

感知能力も低いようなのでモジョモに相談してみることにした。魔物の情報を教える。


「普通にナイトゴブリンより強そうね。」


「俺そのナイトゴブリンとやらがどのくらい強いかわからないんですけど……。」


「はあ?昨日あなたがげるるんと倒した階層の主よ。」


モジョモにいつもの呆れ顔をさせてしまう。


「ああ、あれか……。」


剣とか持ってた鉄製の靴をドロップした奴だな。いや正直あいつ弱すぎだったから結局どの位の強さだったかよくわからないんだよね。ステータスもLvもわかってないし。漠然と前に戦ったゴブリン・リーダーよりは強いとは思っていたが……。そうかそんな名前の魔物だったのか。そう言えば、あの鉄製の靴まだ鑑定してないな。後でしておこう。でもあれサイズが俺の足よりも少しだけ小さそうで履けそうにないんだよな。


「あれかって……まあ、あなたはいつもそんな感じよね。それで『どうやって倒すか?』だったかしら?好きに倒せば?」


随分と投げやりな意見をいただいた。そりゃ俺だって特に問題なく倒せると思うよ、けど今はただ倒せばいいということじゃないんだ。


「いや、物理防御が随分と高そうなんだよね。でも弓や魔法で攻撃すると相手の体が飛び散りそうで……、なんとかうまく無傷に近い形で倒したいんだよね。美味しく食べるためにも。」


殻をひっくり返して炙って蟹ミソみたいな食べ方がしたいのだ。そんな想像をしたせいで今、醤油とみりんがものすごく欲しい。


「はあ、そういう意味ね。普通に手足を全部切り落とせばいいじゃない。」


この女、意外とすぐに結構残酷な発想をしてくるな。でもその手段は俺も考えた。


「それだと切り口の部分に砂がつきそうなんだよね。」


「……。そこまで気にするなら地面に『土硬化(ハード・クレイ)』でもかけとけばいいでしょ。」


「!その手があったか。」


「ヨースケって時々すごく馬鹿よね。」


「それは否定できんな……。」


そう言ってやると。「にしし。」と笑われた。もちろんあの魔物に気付からても困るので小さな声でのやりとりだったが。


モジョモのアドバイスのおかげで作戦が決まった。気配を消して可能な限り近付く、その後『土硬化(ハード・クレイ)』で地面を硬化、最後は忍者刀で普通に戦ってみる。やばそうだったら迷わず『紫電一閃(シデンイッセン)』あたりで殺すことにする。さすがに耐久値が600もあった紅檀より硬いって事は無いだろう。



ヤシガニ型の魔物の死角になる辺りで、防砂林の切れ目を探す。気配をより意識して消しながら砂浜へとゆっくり移動した。完全に砂浜側まで出たが、幸い魔物の方にはまだ気付かれていないようである。しかし相手の顔がこちらに向いたら完全に認識されてしまうだろう。


狩猟神のローブが手元にないのが悔しい。日中は気温が高すぎるせいで、狩猟神のローブは完全に夜寝る時の掛け布団と化してしまっており、今もベッド上に放りっぱなしである。ちなみに寝袋の方は敷き布団として使っている。寝袋はくるまって寝ると暑すぎるのでその二つの組み合わせが理想的なのだ。


幸い気付かれないままさらに20mほどの距離まで近づけたが、これ以上は気付かれる可能性が高いことが本能的になんとなく感じられる。この感覚は技能(スキル)の補助効果のような気がするので従っておくことにした。


近づくとボルパラ・クラブの気配がより強く感じられる。ゴブリンナイト3匹分位の強さを感じる。

息を殺したまま、魔術の準備をする。硬くするのは敵と自分の周囲約半径10mぐらいの範囲で厚さは必要ないが硬めでいこう。こちらは足場がしっかりしていた方が動きやすい。一方で相手は体の構造上砂浜の方が動きやすい気がするし。


魔術の大体のイメージが固まった。足に力を貯める。ちょっとクラウチングスタートっぽい姿勢になった。

特にこれといった合図もなく飛び出した。タイミングを伺って逆に気付かれた方がいやだったからだ。

一気に相手の手前5mに躍り出る。低い姿勢のままだったのでそのまま地面に左手を付け、


「『土硬化(ハード・クレイ)』、『起動(セットアップ)』!」


と叫んだ。一気に地面が固くなるのがわかる。

さすがに相手もこちらに気づいたのか体をこちらに向けた。ヨースケはそのことには構わず、突進しながら体を起こし忍者刀を相手へと抜き放った。


しかし避けられる。


というよりも結果的にそうなってしまった。マスト上にいた魔物が振り向くと同時に、予想外の事態にびっくりしたからなのか後ろ側へ、つまりヨースケから見てマストの向こう側に落ちるように移動したせいだ。ヨースケが魔物の体ではなく手前のハサミの根元である末端を狙っていたという事も避けられた原因の一つに上げられそうだ。


つい舌打ちをしてしまう。避けられたからではない。マストが邪魔で追撃できないからだ。一瞬、乗り越えるか回り込むか迷ったが、結果的にこの迷いから生じたタイムラグに救われた。


「バガァンッ」


という正に大木が割れるような凄まじい破裂音とともに、砂浜に横たわっていたマストが一瞬で真ん中からへし折られた。マストのへし折られた部分付近の地面は放射状のヒビが入っている。

少しだけ立ち昇った砂煙り。破壊の中心部には地面に右のハサミを突き刺したボルパラ・クラブがいた。


ちょっと予想外に強力な攻撃を持ってるんですが……。


やや相手にビビりつつも、気を取り直して10mほどの距離まで下がる。素直に『紫電一閃(シデンイッセン)』の技能(スキル)を使うことにした。怪我したくないし。

相手がすぐに動く気配がないので鑑定眼でさっと確認してみると相手のSPが15も下がっていた。ひょっとすると何かのスキルを使ったのかも知れない。

と確認した瞬間地面に突き刺したままの右のハサミをこちらに力任せにぶん回し、カチ割られた拳ほどの大きさの地面の塊の一つがこちらの顔面めがけて飛んできた。魔術で硬化していた石弾だ。当たりどころが悪かったらシャレにならない。


慌ててその飛礫(つぶて)をかわし、そのまま相手の背後を取るために弧を描くように移動して海側へ回る。止まってるのは危険だ。さっき相手が動かなかったのは力任せに地面をこっちに飛ばそうとしたからかもしれない。


後ろの防砂林の方から「きゃっ。」という女の子らしい悲鳴が聞こえてきた。流れ弾が近くに飛んで行ったのかもしれない。何気にモジョモの女の子らしい悲鳴は初めて聞いた気がする。

とっさの対応だったがヨースケが海側へ回ったのはもちろん相手の退路を塞ぐという意味もあった。


しかし移動に必要な距離の関係上、相手の体勢の方が随分と有利だ。俺の回り込む動きに合わせて、それほど早い動きとは言えないがカサカサとマストの裏に回りこまれてしまった。

本能的な動きなのかもしれないが遮蔽物を利用するとはなかなか賢い。そのせいで実に戦いづらい。というか思っていたよりもずっと強敵なんだが。


相手の残存するSP的に、あのハサミ攻撃は同威力のものだとあと3回しか撃てないはずである。無駄撃ちさせようか。

そう悩んでいると今度は突然空中に生じた水の塊がぶっ飛んできた。かなりびっくりしたが、これも距離があったので余裕で避けれた。下級水魔術の『水弾(アクア・バレット)』だろうか。水弾の大きさから考えればただの牽制みたいだけど……。


今までステータスやチート武器に物を言わせて戦闘していた弊害が出ている。とっさの対応や戦闘時の判断も鈍く、そもそも相手と戦う前に考えるべき戦闘の流れがきちんと上手く組み立てれていない。今後のためにもこういった感じの戦闘の機会はどんどん増やしていくべきだろう。


しかし問題なのは正に今、どうするかである。さっさと諦めてすぐに魔術でぶっ飛ばしたい気持ちもある。

しかしカニの刺身は諦めきれない!記憶にうっすらとある松葉ガニの刺身はめちゃくちゃ美味かったはずだからだ。


相手は遠距離攻撃が当たらないと判断したのか特に何かしてくる様子はない。しかしこちら側からだと相手の体はマストの裏に完全に隠れてしまっているので、どう対処すべきか迷ってしまう。


とにかく邪魔なのは遮蔽物であるマストだ。こいつを取り除けばいい。となると、魔術をなんとか駆使すべきなのだろう。しかし『点火(イグニッション)』では上手くマストだけ燃やすような芸当は無理だろう。他の下級火魔術も同様だ。


下級無属性魔術にある『念動(サイコキネシス)』という術を使う手もある。しかしこれは以前確認した説明によると対象が生命体の場合は極端に効力が落ちる術だ。それに使っている最中の隙も多そうである。できれば相手の動きをある程度ちゃんと阻害できるような術でないと安全とは言えないだろう。


そこまで考えて思いつく。何も魔物やマストそのものに魔術を撃ち込む必要はないのだ。一番使い慣れてると言っていいあの魔術を使えばいい。

それを思いついた瞬間俺は地面に左手をついた。


「『土鋳型(アースモールド)』、『起動(セットアップ)』!」


マストの下の土を傾斜を作るように盛り上げてマストを転がして移動させる。突然動き出したマストに魔物も驚いているのか動き出せていない。チャンスだ。

そのまま術の発動を続け魔物周辺の足場を流砂のように変化させ、こちらに引き寄せるように周囲の砂を動かす。ボルパラ・クラブの体は半分以上が地面位飲み込まれ足をばたつかせているようだが、意識して発動中の魔術により魔力を込めるとその動きもかなり鈍くなった。


一度、ボルパラ・クラブの方から強い抵抗を感じ、こちらが込めていた魔力が減り、さらに魔物の周囲の砂が制御を離れる感覚があったが、再度魔力を込めてやるとた元に戻った。土魔術辺りで脱出しようとしたのかもしれない。


ボルパラ・クラブを引き寄せながら右手に持った忍者刀をしっかりと握り直す。そしてもがいているボルパラ・クラブが目の前まで来たところで、反撃に注意しつつ刃を関節に刺し込んでその小さな頭だけを切り落とした。


感知能力から魔物の気配が消える。と同時にLvが上がったのがわかった。


土鋳型(アースモールド)』の魔術を維持して、魔物の体が砂まみれにならないように流砂状の地面から浮き上げるようにサルベージした。切断面は小さかったがそこにも砂が付かないように注意する。結構なMPを使用してしまったが、どうにかしてほぼ完璧なボルパラ・クラブの素材をゲットした。



魔術を解いて一息つくと、モジョモがフヨフヨとやってきた。


「こっちに流れ弾を飛ばさないでよね!魔術で固められてたせいで、もし手前の枝で方向が変わってなかったら怪我するところだったじゃない。まあ当たっても死にはしなかったと思うけど……。」


本当にこいつはいつも文句ばかりである。勝利の余韻にぐらい浸らせてくれ。

まあ元ヒキコモリって言ってたし人とのコミュニケーションが下手なのだろう。会話のキャッチボールを始めるための最初の玉の投げ方が分からないのだろう。

もうこういうモジョモに対しては、そう思い込むことでスルースキルを上げて対処していくことにした。



その後はまずボルパラ・クラブの脚を2本ほど食べてみることにした。殻は何かに使えそうだったので、外殻を傷つけないように出来るだけ丁寧に関節部を忍者刀で切り離した。

お皿と脚から肉を掻き出すための日本海側と北海道に特有のカニ専用の特殊スプーンを魔術で作り、身をほじくり出して食べてみる。甘くて非常に美味しい。もっとカニを食べたくなったので今晩はカニ鍋にすることに決めた。


おやつ的な食事が済んだ後は、側の岩場にいつもの砂浜に作っているのと同じ、魚用の海に通じている深めの生簀と貝の砂吐き用の浅い生簀を作る。


俺がそうしている間に、モジョモは幽霊(レイス)式なんちゃってシュノーケリングで海の中を見ているようだ。またハルマナ貝を見つけたようだが今回は持って帰れなさそうなのでそれは今度にする。

海に幾つかの仕掛けを作った後は、仕留めたボルパラ・クラブを抱えて今度こそ家へと向かう。


そろそろ夕立(スコール)の時間だ。

一応ボツになった展開として「飛んできた石でモジョのローブの一部が破けて色々みえる」というものがありました。そっちの方が良かった?


今後は可能な限り、毎日更新したいと思っていますが、実際は1〜3日おきの不定期連載になってしまうと思います。ごめんなさい。体調を崩してから腹の調子だけが戻らないい!

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