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岩鯨

チート武器の話といい、シーシェ◯ードに抗議されないといいがw

朝起きるとヨースケの目の前に黒い塊が見えた。手で跳ね除けようとするがなぜか感触がない。「なんだ夢か……?」と思っていると、その黒い塊がモゾリと動きヨースケの視界にはその黒い塊からニュッとやや白くどことなくなまめかしさのある肌色の二つの棒が突き出されていた。その曲線は本能に訴えるような美しさがある。そしてその美しさは随分と心臓に悪かった。要するにこの黒い塊はモジョモのお尻だったわけだ。もぞもぞと動くたびに足の付け根が見えそうな感じでひるがえるので一気に頭が冴えてしまった。


「……やっぱりお前、痴女じゃ……。」


文句を言ってやりたくなって声をかけるためにモジョモの頭の方を覗き込もうとすると彼女はくーくーと寝ていた。さっき一瞬で失われた俺の心の平穏と真逆の穏やかさは憎らしさを通していっそ清々しい。


幽霊(レイス)って……寝れるのか?」


しかし一瞬で目が覚めた辺り、俺は精神的どうて……の可能性は微レ存?いや68歳だろそんな事実はない……よね。などとくだらないことを考えている場合でもないか。このまま観察……してこいつが寝たふりだった場合こちらの被害は甚大だ。


女とは男を騙す生命体だからな……。


いや、本当に前世の俺には何があったあのだろうか。この思考過程にひどい偏りを感じる。


「おい、起きろ!」


声をかけるとモゾモゾと動き出し彼女のいかにも眠そうな感じでゆっくりと開けた目と合った。


「おはよう!」


しっかりとした声をかけるが彼女はまだこっちの顔をぼんやり見ている。やっぱり低血圧なのかもしれない。と次の瞬間、


「な、なに人の寝ている部屋に勝手に入って来てるのよ!」


とわめきだした。


「いや、周りを見ろよ。」


いつものモジョモすぎて、怒りが湧き上がる前にむしろ冷静になってしまった。こいつのわめき声に慣れることは、はたして良いことなのか悪いことなのか……。

彼女はキョロキョロと辺りを見回して、「あれ?ここ1階?」とか言ってる。


「お前、意識しなかったら指輪の有効範囲に引っ張り戻されるみたいなこと言ってたよな?それか?」


「わからな……ぶべっ。」


これは、嘘つこうとした時の反応だな。なんかイタズラでもしようとしてたのかまあ制約で俺は害せないようになってるし、そのことが無理なことにこいつは気がついてるんかね?


「あー、もーいい、もーいい。どうせなんかイタズラか何かしようとでもしたんだろ。こう考えると嘘をつけないって制約は結構エグいな……。」


円滑な人間関係の構築に悪そうだ。


「そう思うんなら解除してよー。私女の子よー。」


「俺は男女平等主義者なんだ。」


「これ、一方的な制約じゃない!ぜんぜん平等じゃない!」


確かに!


「そこに気づくとはバカのくせになかなかやるな、バカのくせに!」


「なんでわざわざ2回言った!私バカじゃないし!そこで、……えっ?みたいな顔をしないでよ!その顔あまりにもわざとらし過ぎるわよ!」


うーむ女心は難しい。え、関係ないって?


「まあ、その真実がどこにあるかは、ひとまず傍に置いておくとして……、そうだな、俺がお前をきちんと信頼した時、解除してやろう。」


「その上から目線がくーやーしーいー。」


ポーズは耳朶を踏んでいるようだが、宙に浮いてるのでローブがバサバサいう音しか聞こえない。相変わらずこの謎現象はなんなんだろう。いや、会話ができるってことは音関係は魂魄が不思議現象を起こしていると考えたほうがよさそうだ。


「……またなんかすぐ考え込んでるし。」


と、呆れたような声で我に返った。あれ、ひょっとしていつもの俺ってこんな感じか……?


ちなみにMPは今日も無事全回復していた。



窓の外はうすらぼんやりしていた。そろそろ夜明けである。今日はどうも朝に雨が降らない日のようだ。少し曇ってはいるが。この雲もそのうち消えそうだ。屋上のテラスに上がって日時計のメモリを作ることにした。後、岩から太陽の高さの角度を計測する分度器もどきを作った。これで大体の緯度がわかるはずだ。


今日は家の壁や家具の装飾なんかに使いまくってしまった白い砂の補充から始めることにした。残っていた白い砂を倉庫にある石のBOXの一つに入れ、砂浜へと行く。



そこで鯨の死体が座礁していた。


所々、鯨っぽくない所もあるが、少なくとも鯨系の何かだろう。その巨体はゆうに15mはある。額にあたる部分がやけにゴツゴツしていて硬そうだ左目の少し斜め後ろの辺りから右の顎のつけ根の方に何かが突き抜けた痕がある。顎は一部が砕けていた。


こいつは俺がぶっ殺してしまったやつか、狙ったとはいえ、脳天直撃爆散コースとは悲惨だな。目の前で急にこんな奴がぶっ殺されたら慌ててその元凶に反撃するのもわかる気がする……。モジョモが横で


「岩鯨……!なんでこいつが死んでるの?いったいどうやってこんな凄まじい傷を……。」


おいレスのハードルを上げるな。まあ、いろいろ素材が取れそうだし鑑定するか。



岩鯨の死体

品質:やや低

状態:やや低

耐久値:986/1500

詳細情報:

年齢が50を超える立派な岩鯨の死体。損傷具合がやや激しいのが残念である。死んでから少し時間が経っているが素材としての価値はまだまだ高い。岩鯨は魔力結晶を持っている個体がいる事で知られている。またその全身を余すことなく色々な素材として使えることで有名である。特に魔力結晶、ヒゲ、胆石、背骨、などの価値は高い。ただし魔力結晶に関しては寿命が長いほど持つ確率が高い。



今日はこれ1日処理してたら終わりそうである。仕方ないが、奥の方の肉を切り出して鑑定してみると、



岩鯨の肉(腹)

品質:高

状態:良

耐久値:50/50

詳細情報:

自然の状態で血抜きされた素晴らしい品質の岩鯨の肉。有名な高級肉で様々な料理に用いることができ、どれも絶品として名高い。大量に食べると肉体の耐性が上がるとも言われている。



と出た。今日の昼飯はこれだな。見た感じ同じ腹の肉でも状態が良くなさそうな部分もあるから全部が全部食べれるわけではなさそうだが。しかし使えそうな部分を全部保管するには、切り分けて整理したとしても大きな部屋が必要になる。仕方ないので素材用の保管庫を建てるしかない。ここ数日のノウハウを生かすなら地下室がいいだろう。昨日の汲み取り式のトイレの空間を使ったノウハウを利用して地下格納庫を作ることにした。


重労働だった。岩を削り出すのは1日でやると大きさ的にキツそうだったので、まずは岩から少し離れた所の土を大々的に動かして、10m✖️5m✖️2mぐらいのプールみたいな場所を作った。MP節約や構造的なことを考えた結果、斜めに土を押しやる感じで掘ったのだが。その片側はそのままスロープ構造にして、巨大なものを運び込みやすくした。もちろんそのために新たに木を切り倒したりもした。プール作りでは切り株周辺の土も動かすために一気に300ぐらいの魔力が消えた。制御もかなり大変だった。プールの中には木の根が結構な数壁から生えたりしていたがこいつらも切り落としてとにかくしっかりした 場所を作る。相変わらず初級土魔術達が大活躍だ。その後岩の仕切りで幾つかに分けた。プール周囲の盛り土がすごいことになっているので完成したら実際の倉庫の屋根までの高さは3mくらいになるだろう。底面には傾斜をつけ、一部の部屋には水を張れる部分も作った凍らせて冷凍庫代わりにする為だ。冷蔵庫は2つつくった。片方は素材用だ。戸棚を作って物が置けるようにもした。その後は岩で蓋を作り雨が降っても中に水が入らないようにした。



やや遅めな昼飯を食べ、その後はひたすら解体だ。可能な限りパーツに分け砂浜と倉庫を行ったり来たりだ。食物になるものや保存が必要なものは冷蔵庫へ、その他は倉庫へとぶんるいしていく。心臓の側から美しい海の色を感じさせる蒼色の魔力結晶が出てきた。大きさは野球の球より少し小さいくらいだ。モジョモもいつもの「おおー。」ではなく「おおおお。」という驚き方だったので、かなりの一品なのだろう。目玉や、脊髄、内臓などの一部の素材はモジョモが保存方法を知っていて助かった。岩で壷や甕を作ってそこに水を溜めて浸け置くのだ。本当は補助になる薬剤を入れたほうがいいらしいがここは冷蔵庫だから多分大丈夫だとのことだ。こまめに氷を張ることを忘れないようにする。氷塊入りの壺も幾つか置いた。これで保存の持続性は多少良くなったはずだ。


すべての作業が終わる頃には夕立が降り始めていた。雨の中、倉庫周辺の排水をチェックして家へ戻り、モジョモには1階で待ってもらい2階で予備の服に着替えた。脱いだ服を絞り、岩製ハンガーにかけて部屋干ししておく。


晩めしを食べる為に1階へ降りる。雨が止んでいたため、七輪を外に出して結局昼に食べれなかったクジラ肉を焼いて食べることにした。新しく木を切った時に見つけた山菜なんかも洗って軽く焼いて食べてみる。なかなかうまい。


今日切り倒した木の中に一本、エルカンカという燻製に使えるという香木あったのを思い出し、保存用に燻製や干し肉も作るべきだと思い、すぐに始めることにする。


保存食は後2日分しかない。とても重要な作業だ。


単純構造の岩製燻製機と、肉を吊り下げるフック、石の台を家のそばに作り、石の台の上で海水で塩もみしたクジラ肉の一部をフックに下げ燻製を開始する。日が沈見そうだったので、沈むタイミングを見計らって日時計の目盛にチェックを入れる。これで正午の時間がわかるようになった。



燻製機の下でチップにした香木が燃えている。岩で新しく作った椅子に座って火の様子を観察しながら無限のメモ帳の紙増幅作業を淡々とこなす。するとモジョモが話しかけてきた。こいつは結構こうやって話しかけても大丈夫なタイミングをみては俺の作業のどうしてもわからなかった部分を聞いてくることが多い。が、今回は違った。


「あの岩鯨を殺したのあなたでしょ。」


どこか確信めいた感じで言うので、その理由が気になり聞き返す。


「どうしてそう思うんだ。」


「死因をまるで気にしていなかったから。」


なるほどね。納得だ。彼女は続ける。


「あなたは見た目以上に結構慎重に動いたり考えたりしてる。見た目以上に抜けてる感じもするけど。」


おい。


「でも、あの巨大な魔物があれだけの怪我を負ってることに関してはまるで気にかけてなかった。不自然すぎるわ。ねえ、なんであいつを倒した事を隠してたの?」


俺の表情から、あれを殺したのが俺だということは彼女の中では決定事項になっているようだった。まあ実際そうなんだけど。特に隠してたわけではないし、さっさと誤解を解くことにする。


「うーん、言っても信じてもらえるか微妙だった、てのが一番の理由かな。死体があの浜に流れ着いたのは偶然だったし。」


「信じたわよ、きっと今なら。あなたなんか色々めちゃくちゃだし。」


失礼な奴だな。


パチパチと香木の弾ける音がする。こういう薄暗い環境で焚き火の日を見つめると何故安心するのだろうか。穏やかな時間の流れを感じた。


「で、どうやって倒したのよ、アイツ。」


彼女は続けて聞いてきた。


「そうだな、この弓をみてくれ、説明するのはめんどいから鑑定石板使うが」


と言って魔力の弓を石板で鑑定してその文章をみせてやる。



鯨殺しの魔弓

ATK?

MATK?

使用条件:魔力操作系技能の取得

品質:高品質

状態:良好

耐久値500/500

素材:魔法銀、魔法金、七星の宝玉、古代天鯨の髭、神木の幹

詳細情報:

魔力を消費することによって、その使用量に応じた威力の矢を放つことができる。矢の形状はイメージと魔力操作系の能力にに依存する。基本魔力を込めるだけでは無属性の矢を作り出すだけだが、使用者の魔力をさらに込めることによって使用者の持つ属性をその矢に付与して放つ事ができる。別途に用意した魔道具ではない矢を用いて通常の弓としても使用可能。その名の由来は一撃で巨大な岩鯨を仕留めた事からそうよばれる。作成方法は不明。



と、武器の名前が『鯨殺しの魔弓』となり、詳細説明の部分も変化している。


勝手に名前が変わってるし……。なんで?


「何これ!伝説武器(レジェンダリーウェポン)クラスじゃない。しかも『作成方法は不明』って、まさか祭壇産の武器?」


「この武器ってそんなにすごいの?」


いや、なんとなく凄いのは分かってたよ。でもどの位すごいのかは分かってないんだ!


「すごいなんてもんじゃないわよ!あなたいったいこんなの何処で手に入れたの?」


一瞬、「師匠から……。」とごまかしそうになった。いや古白に作り出してもらったのだから嘘ではない。ただ、彼女を嘘をつけないように縛っている手前、無意味な誤魔化しはもうしたくなかった。まあ、本当に面倒くさい状況だったら誤魔化してしまいそうだが。


「色々あってな……。あんまし上手く説明できないんだが、祭壇の向こうで手に入れたものだ。ただ情けないことにどの位すごいのか全く分かってないんだ。田舎者だしな……。」


「このレベルの武器だと中堅国家の大将軍が持ってるレベルね。」


彼女は即座に断言した。そう聞くとやたらすごそうである。待てよ?狩猟神のローブって確か狩猟の王が持ってたんだよな。同じくらいのGP費やしたってことは鎖帷子と忍者刀もヤバイな。俺は中堅国家の王クラスの人間って事か。いや、違うか。なに小学生みたいな思考をしてるんだ俺は……。しかし全部合わせた金額はどの位いくんだろう。


「ああ、あとこの説明じゃ分かりずらかったから確認したんだが、矢に複数の属性を込められるぞ。水と火とか相反しそうなのはまだ試してないけど。」


「……訂正するわ、中堅国家の王か大国家の上位貴族か元帥級の武器ね。しかし、あんたみたいな三属性保持者(トリプル)がこれを使うとなると恐ろしく強力ね。」


「ああ、すまん。言ってなかったが俺は全属性解放の魔術スキルを持っている。だから、他にも風とか使えるぞ。まだ闇とか光とかは使えないけど……。」


「何ですって?全属性解放(オール)ですって……。まだってなんなのよ。そんなの才能だけで帝国の宮廷魔術師クラスじゃない!まって……まさか他にも何か使えるの?」


「無属性と治癒だな。あ……魔法陣学もそうなるのか。」


「頭痛くなってきたわ……。無属性はまあ分からなくもないけど元素魔術の全属性という才能に加え系統外が治癒と魔法陣。組み合わせが強力すぎるわ。レベルはどのくらいなの?土が得意そうな感じはしたけど。」


「全部下級の10だよ。」


「……。」


彼女の表情が固まってしまっている。


「あれ、信じてない?仕方ないなあ。許可するから情報開示(ステータス・オープン)してみなよ。……あれ?幽霊でもできるのか?」


「多分こっちからなら問題なくできると思うわよ。」


彼女はそっと言われるままに俺の胸に手を当てるように動かしてステータスをみた。彼女の腕は俺の体にちょっとめり込んでるしなんかその辺りがひんやりする。しかしこっちは触れないのに、向こうは情報開示できるとか不公平ちゃう?


「……なっなっな。何よこれー。あんた、Lv16でも実質25ぐらいのステータス値よ。道理で私を召喚した上にポンポンと魔術を使いまくれるはずだわ。基礎力強化系スキルなんてどうやって鍛えるの?スキルも凶悪なのがバランスよく揃いすぎね。あの弓と変な形の剣にその鎖帷子があればLv30ぐらいの人とタイマン張れそうね。あんた国でも落とすつもり?」


「そんな予定はないなあ……。世界中をぶらりと旅したいだけだし。あ、あと試練の祠は幾つか攻略してみたいな。」


「あ、あんたねえ幾つかって……、でもこの年でこのステータスを持っていれば正直、出来ないとは言えないわね。ところで、この魔眼(未解放)ってのは何?」


魔眼についても説明してやると。「地脈の噴出口に家を建てましょう!」といいだした。なんでお前の方がやるきになってるの?とりあえず「それは検討中。」と無難に返しておく。しかし、彼女はさらに提案してきた。


「じゃあ試練の祠に挑戦しましょう!貴方ならソロで踏破できる可能性もあるわ。」


何がじゃあかわかんねえよ。そんなことよりおまんまの問題があるねん。いや、もちろん試練の祠にも興味はあるが。


「それより、食料を探さなきゃならん。まあ、お前が食ったっていう木の実とか、後は魚釣ってみたりとかだな……。」


「ちゃんと利点があるわ。食料は無理でも祠で手に入る魔石があれば魔方陣が使えるわよ。そうすれば素材次第では魔道具も作れるわ。おふろをわかすのにマキを使わなくてもなったりするわよ。」


確かにそれはすごく魅力的だ。


「でもご飯が先だな。肉類は鯨肉があるが、とにかく明日は魚を捕まえて燻製か干物にすること、それから野菜類と穀物を探そうか。」


しかし彼女は


「早く試練の祠に行きたいわ。そしてスライム共を根絶やしにするわよ。」


それかよ!


まあ元々挑戦してみるつもりだったし、それに向けて明日から頑張ってみるか。その後、火が消えるまでスキルについて色々聞いてくるモジョモにあれこれと説明した。



火が消えた後は、倉庫に燻製を移動させて今日は2階のベッドで寝た。次の日の朝になって気づくがモジョモが何も言ってこなかったせいで、彼女用のベッドを作るのをすっかり忘れていた。文句言われるのが嫌で、白い砂を使って天蓋付きのすごいやつを無理やり作ってやろうと思っていたのだが。


彼女はどうも祠攻略の件で変に燃えているようで、彼女なりに何か色々考えてるようだ。たまに心ここに非ずといったような感じだし。まあ本人も忘れてるっぽいししばらくこの件は傍に置いておくことにした。


御意見、御感想お待ちしてます。読み難いと本能的に思った場所を教えてくれるだけでもかなり助かります。

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