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INFINITE Monsters Online~猫狂い少女による無自覚無双~  作者: 如月 隣夜
第二章 第一回公式イベント 五カ国親善試合
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第三十四話

『ほいほーい!おまたせにゃんー!今日のゲストはー!アーハー、ウーハー、そして皆大好きエトにゃんでーす!』


『これはどういう状況なのだ?』


・プロゲーマー極光のリーダー 宇治金丸さんやぞ おいもではウーハーってネームや

・ゴツい体格のおじさん

・まだ二十代なんだよなー


『は、配信中だったんですか?あ、リンネさんでしたね、初めまして!』


・もやし系爽やかイケメン

・出たな、ハルカのストーカー

・相変わらずアカネの人脈やべえな

・最優の騎士が降臨なすったぞ


『はぁ…久々に飲もうなんて言うから来てみたら、アンタは全く…あと、誰がエトにゃんよ。』


・い つ も のwww

・エトにゃんいつもの呼ばわりされてて草

・まぁ度々宅飲み配信してるしなー

・リアルでも可愛いなぁ、俺のエトにゃん

・誰がお前のだよ。彼氏くんは今日は居らんのか…



ひょえー…なんかカオスなメンバーが集まったよ。


確かにウーハーさんとはリアルで繋がりがあるって言ってたけど、まさか呼んじゃうとはね…


アーハーも居るし。

私が行かなくて良かったかも。


あ、アーハー達がモニターに映る私達に気付いたっぽい。


『ハハハハハルカしゃん?!な、なんでモニターに?!う、美しい…!もしかして同時配信してました?あ…ペルソナガールズの方で配信してたのか…そっちは確認してなかったなぁ…後で見直さきゃ…スパチャ入れとこ』


・✝極光✝アーハー ¥50,000 祝リアル配信

・✝極光✝アーハー ¥50,000 おめでとうございます!

・✝極光✝アーハー ¥50,000 僕からの細やかな気持ちです

・✝極光✝アーハー ¥50,000 衣装とても素敵ですね

・✝極光✝アーハー ¥50,000 今度は対面でお話したいです!!


怒涛のスパチャ…うん。




・・・


《コメントを削除しました》


よし、悪は滅んだ。


『あ…えっと、ごめんなさい…僕の行動キモかったですかね?』


「それじゃ私はそろそろ…」


「ハルカさん、まだダメでしてよ。これからビッグイベ…おほほ、何でもありませんわ!」


『そうだよー。折角来てくれたんだからもう少し話そうよー。アーハー君もあまりハルカちゃんのこと気にしすぎちゃダメだよー?男嫌いみたいだからさ…』


「二人がそう言うのなら…」


『ハルカさん、本当にすみません。』


『ハッハッハ、ウチの弟がすまんな。ハルカ殿、ここはワシの顔を立てて勘弁してくれないかね?』


「あ…えっとすみません。ウーハーさん、暑苦しくてちょっと無理です…」


・いや、草

・ハルカ辛辣過ぎる

・よっぽど男嫌いなんだろうな

・いや、多分この兄弟が苦手なだけでは?

・そうだよな、高校生なんだから同級生の男子くらいいるよな


「あ、私女子校なんで」


「わたくしも同じ学校ですわ!」


「あ、私も!お昼ハルカお姉様と毎日いっしょに食べてるー!」


・これはガチでは?

・ハルカちゃんもアカネと同じ…ってこと?

・え?ハルカもイロモノ枠?

・おいコラ!そう言う意味じゃねえ

・女子校…百合の園…義姉妹…閃いた!


「んー。そうですね、前までは普通に男の人が好きだったんですけど、最近は女性と居ることが多いんで少しそっちに偏って来てるかも…?…うん、私もレズになりかけてるっぽいです」


「はわわわわ…!これは…私もワンチャン?」


「ワンちゃんですの?ハルカさんは猫派でしてよ?わたくしも猫派ですわ!」


「そう言う意味じゃねえーし。てかセレーネは理想のタイプとか居るの?恋バナしよー」


「ふぇ?!わたくしですの?おほん…そうですねぇ、敢えて言うなら背が高くてお話が上手でわたくしの事を真剣に考えてくれる方…ですかね。そう、ハルカさ‥ん…みたい…な?サササ…サクヤはどうなんですの?」


・セレーネさん…見てるこっちが恥ずかしいよ。

・この天然お嬢様、可愛すぎやろ!

・話題の転換下手くそかよ。

・護りたいこの笑顔


「はいはい。私も実はハルカお姉様の事が好きなの。じゃあ此処に居る人、皆ハルカお姉様好きのライバルって事ね。ハルカお姉様はこの中から選ぶなら誰?」


「ちょっと!あーしはまだ何も言ってーー」


「配信必ず5回見直して切り抜き動画作る時、編集班に文句ばかり言ってるハルカお姉様一のファン気取りのマリンがハルカお姉様を好きじゃない?ありえないでしょ!マリンはいつもそう!口は挟むけど自分の努力は隠して嫌われ者を演じる。もっと素直になったら?」


「そうなんですか?」


「う…うっせーし!勘違いしないでよね!あーしはハルカがどんどん人気出れば、ペルガも付随的に上がってくって下心でやってるんだから。編集班の奴等も半端な仕事はしたくないって言ってるし、ハルカの為だけじゃないんだから!回り回って自分のためなんだからね!」


「はいはい、お手本の様な早口なツンデレ乙。」


「三人ともお気持ちは凄く嬉しいです!でもまだ誰かと付き合う気はなくて…それに振るのも嫌ですから。」


『私も立候補するぞー!あ、学生は範囲外って縛り今から止めまーす。ハルカちゃん、これから猛烈にアピるから覚悟してねっ☆』


・アカネ、ガチだわ

・ハルカモテモテやん

・マリンちゃんのツンデレかわよ

・ハルカちゃんさては告白され慣れてるな?

・マリンちゃん、もっと肩の力抜いてええんやで


えっ?えっ?どういう事?私、こんなにモテる事は今まで…も、似たような事あったか…


どうしたら…?

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