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【日間4位☆感謝】アポカリプスなう ~天才科学者とのスローライフ【500字小説】  作者: あるて
第四章 街の発展

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第176話 意味、間違ってない?

「ネットってインターネット?」

「うん」


 いやいや。


「そんなもんどうやってつなげんの。だいたい誰が使うの」

「うーん、宇宙人?」


 これ、そういう話じゃないよ。題名変わっちゃうじゃん。

 ときどきワナビが本気で分からない。


「っていうのは冗談だけど、生きてるサーバーがあったらつなげられるかなって」

「でもサーバーそのものに電力が供給されてなかったら意味ないだろ?」

「こないだ電力を供給したサーバーあるじゃん」


 パール出版か! あんな魔窟の情報をこれ以上掘り出そうってのか……。


「でも、こないだ行った時に何冊かエロ本……知識の教典をダウンロードしてきただろ」

「あれはもう暗記した」


 暗記しちゃったかぁ。

 うちの彼女、あんなエロ本熟読しちゃったんだね。


「だからね! もっと新しい知識が欲しいの! お兄さんとの関係をもっと進めるために」


 うーん、その心意気と目的はすごく嬉しいんだけど、手段が間違ってるんよなぁ。


「でも、言っただろ? あそこの知識はいろいろと、特殊だって」

「お兄さんもある意味特殊かなって」


 誰がだ! どノーマルなピュアピュア青年だわ!

 縛ったりとかチラリズムとか少ししか興味ないわ!


「だって特殊部隊でしょ?」


 特殊部隊の人に怒られるぞ。

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