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【日間4位☆感謝】アポカリプスなう ~天才科学者とのスローライフ【500字小説】  作者: あるて
第四章 街の発展

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第172話 命名してやろうか?

 クレーンで複数本の木をボタン一つで軽々と吊り上げ、どんどん積み込んでいく中田のおっさん(多分)

 となりでは田中のおっさんが腕組みをして突っ立っている。

 こいつ、今日はほとんど働いてないんじゃね?

 まったく、その腰のマグナムは飾りかよ。


 ん?

 そうだ!


「田中のおっさん。おめーらちょっと名前がややこしいしよ、続けて発言されると読者がゲシュタルト崩壊しちまうんだよ」

「あははは! 誰だよ、読者ってのぁ!」

「うるせー。大人の事情だ。とにかくおめーら紛らわしいから俺が新しいニックネームをつけてやる! 田中のおっさん! おめーは明日からマグナム田中だ! なんならマグナムだけでもいい」

マグナム「お、なんか昔のプロゴルファーみたいだな」


 そういやそういうのもいたらしいな。ジャンボかトールか忘れたけど、なんかそんなの。

 でもおっさんたちのイメージで言うとどっちかというとA〇男優なんだよなぁ。


中田「お、兄ちゃん、俺にはかっこいいのつけてくれねーのか?」

「必要あるか? 田中のおっさんがマグナムになったんだから、もう見分けはつくだろ」

「あんだよ、つまんねーなー」


 そういう問題か?


「あ、それじゃわたしがつけてあげるよ!」


 お、ワナビが? デッパー君の名付け親がどんな名前を付けるのか、楽しみだ。


「うーんとね、チョコボール!」


 そのネタはいけない!

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