表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【日間4位☆感謝】アポカリプスなう ~天才科学者とのスローライフ【500字小説】  作者: あるて
第四章 街の発展

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
170/195

第168話 どんな船?

 俺たちはそのまま川沿いを歩き、ダムへの道を歩いた。

 片道で二時間くらいかかるらしいから、バイクを取ってきた方がよかったかな。


「んふふ~。二人きりでお出かけ。これも立派なデートだね」


 ま、ワナビがご機嫌だし、たまには歩くのも悪くないか。


「お兄さん、熊が出たら助けてね」

「まぁこれがあるからな」


 脇に差し込んだデザートイーグルを見せて安心させる。


「なんだ、お兄さんなら素手でも行けると思ったのに」


 なわけねーだろ。どこの伝説の格闘家だよ。


「なぁワナビ。なんだか俺に対する評価がいろいろおかしくないか?」

「そう? 元少年兵って言ってたから熊とも戦ったことあるかなって」


 あるわけねーだろ。

 どんな虎の穴だその育成所は。


「ワナビ、お兄さん、人間、わかる?」

「あはは。分かってるって。デッパー君よりは非力だもんね」


 間違ってはいないんだが、なんかあれと比較されると釈然としないのはどうしてだろう。

 しかも判断基準がデッパー君ってのもなぁ。

 これからもいろいろ無茶な要求をされそうだ。

 ワナビのお義父さんってどんな人だったんだろうな。


「着いたよ。あの船がそうだよ。お祖父ちゃんとたまに遊んでたから手入れはできてる」


 ……でっか! 掃除するだけの船だから川船程度かと思ってたのに!


「たまに流木とか流れついてるからね」


 デッパー君連れてきたらよかった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ