1章あらすじ、設定
* *大まかなあらすじ* *
とある世界、超能力者が息を潜めて暮らす世界。
非能力者からの迫害に怒りを募らせたとある超能力者は非能力者の虐殺を目論む。次第に世界から非能力者は消え、次第に怒りは食い止めようとする他の超能力者へと向かう。そして、反対勢力の抵抗もむなしく、虐殺は叶えられた。勢いの止まらない彼らは、残りの超能力者すべてへその刃を向ける。
戦いは苛烈さを増したが、彼らには叶わず、超能力者もまた数を減らし、世界は彼らのものとなった。
ーーはずだった。
気付けば超能力者たちはまた新たな世界で生まれ直していた。
再び超能力に目覚めるものも、接触することなく非能力者として生きるものもいる。
超能力者に共通してあるのは、一度滅んだ世界への償いや後悔である。
彼らは二度と前世のようなことがないように、力を守るために使うという前世の誓いを守っている。
* *世界設定**
超能力者たちの生まれ変わりがいる世界。
一度滅んだかと思われたが、超能力者たちはほかの超能力者と出会うことで前世の記憶や超能力に再び目覚める。
一度目の世界よりも超能力者の存在が秘匿されている。
**超能力者とは?**
一見普通の人間だが、青い目を光らせ特異な能力をふるうことができる。能力を使う際には目が青くなるところが特徴。
非能力者から迫害を受けやすく、身を隠して、もしくは能力を隠して生きている。
一度目の世界では、その理不尽に怒り超能力者が世界を滅ぼす。(対抗する超能力者は、守るために力をふるうと誓い超能力者集団を結成するも及ばず)
二度目の世界では、更に徹底的に身を隠しているものが多い。
一度目の世界から超能力者だったものを旧式、一代目。二度目の世界から超能力者になったものを新型、二代目など、更に近い呼び方をしている。
**超能力者集団とは?**
一度目の世界で世界を滅ぼそうとする超能力者たちに対抗した、超能力者たち。
いくつかの班に分かれ、五人ひと班で組んでいた。
その名残か、現在の超能力者たちも出会った同志と班を作って行動している様子。
第1章は、前世と現世の板挟みに合いながらも、前世を選び取り、誓いを守り続ける超能力者たちの話である。
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