ご案内2
ATTENTION PLEASE !
どうも皆様こんにちは。あなたの和です。今日も素敵ですね。
……え? 誰だっけって? そんな、忘れたふりだなんて悪戯な方だ。やっぱりそんなところも魅力的。
知ったような言い方をするなって? そんなイケズな。けれど俺は、貴方のこと、よく知っていますよ。
ええ、ええ、よく知っていますとも。俺達は管理人。数多の世界を管理する者なのですから。
……なーんて、冗談ですとも。
やあやあどうもお疲れ様でした。あなたの和です。どうやらひとつ目の世界が見終わったようですね。
どうでしたでしょうか。
案外短かったですか?それとも長かった?
内容は?
ベタ? 荒唐無稽?
けれどもたまにはそんなものもいいでしょう?
ふむ、しかし、どうやら謎が多く残ったようですね。
ええ、ええ、そうでしょうとも。
もちろんこのままでは終われませんとも。
さてはて次はどの世界を見ましょうか。
宮辺の世界は見ましたか? 彼女の世界も摩訶不思議。時間を失われたまま存在し続ける世界なんて、そうそうないですよ。
……なんて、冗談ですよ、勿論お望みの話はご用意してありますとも。
この話はまたいつか。
折角だから、あの子の続きを見てみましょう。
いや、続き……ではないか。あの子の続きよりも、少し遡りましょう。彼女と、それから、今なお罪を償い続ける彼の話もしてしまいましょうか。
次は、超能力者たちのお話。
いいえ、あの後輩くんの好きな漫画の話ではありません。
そうそう、覚えていてくださいましたか。彼女を慕う女の子の不思議な絵のことですよ。
それにまつわるお話です。
これは、罪を償い続ける、模索し続ける超能力者たちのお話です。
きっとあなたも、彼らの起源に気付くはず。
しかしどうか騙されないように。
彼らが必ず同じ心でいるとは限りません。
人間というものは、毎日毎時間出会いと別れを繰り返し、変わり続けるものですから。
そう、彼女がああして変わったように。
では、本題に入りましょう。
*ジャンル、カテゴリ:ローファンタジー、学園、超能力、転生などなど
*こちらはSCARLETシリーズとまた別世界の話ですが、何処かで出てきたようなキャラクターが出てきます。是非誰がどれか当てて見てください。(全キャラクターが出るわけではありません)
*残酷な表現が予告なしに出てくる可能性があります。
*不健全なセリフが飛び交う可能性があります。
*短編シリーズと繋がりがある場合があります。
ああ、残念だ。
そろそろお別れが近づいてきているようですね。
名残惜しくはありますが、俺はこれでさようならです。
ああ、そうだ。最後に、またまた忠告を。
もしも貴方が異世界に迷い込まれたら。その時は、俺の名前を呼んでください。
俺達が、きっと貴方をお迎えに上がりますから。
それでは皆さま、また会う日まで。




