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第四話  この、ブラコンッ!

こんにちは、

今日も、ギリギリ投稿できます。

この、小説の目標を決めました。

それは、週一投稿です。

頑張ります。

コメント、感想くれると、モチベ上がるからお願いします。

そして週末、僕は変装して、2人の行く末を眺めていた。

(よし、ここからなら、きっとバレない!声も聞こえる。

 僕、完全に不審者だけど!)


そして僕は鋭い視線で2人の行く末を眺める。



ーーーーーーーーーーー律目線ーーーーーーーーーー




えーっと、あ、いた!レオさんだ!

かっこいいな。大人っぽい!

あ、大学生か。大人だった

「あ、来たね、律くん」


「こんにちは。今日は、よろしくお願いします。」


「あはは、そんな、かしこまらなくてもいいよ?」


「あ、はい!

 でもあまりにかっこよかったので!」


「ふーん。ありがとう。でもあんまりそういうこと言わない方がいいよ。

律くん意外と可愛いから。」


「な、あっ?」

あれ、思わず変な声出ちゃった。

顔も暑いし…

僕もしかして照れてる?

ううっ、恥ずかしい。


「あれ、もしかして照れてる?」

レオさんがニヤニヤしながら見つめてくる。


「は、速く行きましょう!」


「そうだね。」

「じゃあまずは、服を買おうか!」


「はい!」






「お、こんな服とか似合いそうじゃない?」


「えっ、僕に…?

 ありがとうございます。」

レオさんが選んでくれるの嬉しいな…

だけど、

「兄さんだったら、もっとオシャレな服を選べるのかな?」

いつも、完璧な兄と自分を比べてしまう。

そんな、自分の弱さが嫌で、思わず、ため息と、一緒にそんな言葉がこぼれてしまった。


「ん、?兄さん?」

あれ、いけない!変なこと言っちゃった。


「いや!なんでもないです!忘れてください!」


「ん、無理!兄さんいるんだね。」


「は、はい。」


「その、兄さんとかは知らないけど、お前には、お前の似合ってる服があるからそれでいいじゃん。

あ、これとかどう?」

そう言って、レオさんは、爽やかな笑顔で、1着の服を僕の前に服をかざした。


「あ、、、」

僕はずっと兄さんと比較されてきた。

兄さんのおまけとして扱われてきた。

それが、たまらなく寂しくて、悲しかった。

でも、この人なら僕を、ちゃんと、見てくれるのかも。

なんだろう。そう思うと、

「ううっ、、ぐすっ、」


「あ、あれ?!大丈夫?!なんか嫌なこと言っちゃた?ごめん、ごめんね!」


「あっ、大丈夫です。

 なんだか嬉しくて!」


「はぁ〜、良かった。」

「じゃあ、買い物続けようか!」


「はい!」

僕は、満面の笑みでそう言った。



ーーーーーーーーーー琥珀目線ーーーーーーーーーー


(尊い!なにあの2人!マジで神じゃん!

 やべぇ、死ぬっっ!召される!)

僕が、律くんの笑顔に心の中で大騒ぎしていると、突然後ろから低い声が、降ってきた。


「おい!てめぇ、こんなところで何してる?」


「誰ですか、あな、た、、?」

驚いて、振り向くと、そこには、何故か、変装した双葉遥斗が立っていた。

ゴシゴシ、

「消えない…」


「言っておくが、見間違えでも、幻覚でも、ねぇよ。」 


「な、なんで、ブラコンが!?」 

あっ、やべっ!心の声が出ちゃった!


「は?」

あ、言い間違えた!いっけね!


「言っておくが、俺は、ブラコンじゃない!」

では、なぜこんなところにいるのだろうか。

なぜ、僕と同じで変装しているのだろうか。


「ダウト!絶対嘘だ!

 どう考えても、弟のこと見に来たんだろ!

 てか、どうやってショッピングの件知ったんだ?」


「……あいつの、帰りをつけてたんだ。」

遥斗は、フイッと、気まずそうに目を逸らした。


「お前、やばぁ…」

ぼくは、1歩後ろに下がって、本気でドン引きした。


「おい、まて、ドン引きするな。

 というか、お前だろう。

 うちの弟に変なこと教えたのは!」


「ソウデスネ」


「……殺す」


「きゃあああ、怖〜い」


「てめぇ…」

はっ、ざまあ見やがれ!


「はぁ、もういい、このショッピングを何がなんでもとめる!」


「なっ、、酷い!それでも兄か!」



「兄だが!何か?」

くぅ、腹立つ!

だが、このデートを止めさせる訳にはいかない!


「絶対、とめさせない!」


「ふん、できるものなら、やってみろ。」

よし、ディフェンスをディフェンスしてやる!

絶対、このデートは成功させて、みせる!

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