正体2
…わたしが透明になったのは能力なの…」女が言う。
「能力?」俺は、一瞬能力なんて漫画の世界だけだろなんて思ったが、今自分が置かれている状況から信じざる追えなかった。「能力ってなんだよ。」俺は女に質問した。「能力ってなに、て言われるとなーまぁ強いて言うなら自分が生まれつき持っている才能…かな?」女が言った。「才能?」俺は女が何を言ってるかさっぱりだ。「てかさ…」俺は女に聞く。「なんで俺のこと待ってたんだ?てか名前なんだよ。」女が答える。「あなたはその才能があるからよ。結構大変だったからあなたを探すの。」と女が言う。「……前は探すの簡単だったんだけどなー」女が小声で何かを言ったが何も聞き取れなかった。「あと、わたしの名前は、メアって言うの苗字なくてただのメアよろしくね。」女が言う。「へえ苗字ないんだまぁいいやよろしく。」俺も挨拶をした。「でさっき俺が才能あるって言ったろ。なら俺も透明になれるってことか?」それについて女が答える。「いやみんながみんな同じ能力では無くて、わたしも人によって違うからあなたが何を使えるかわからないのよ。」女が言う。「へぇそんなんだな。」「あ、あとこの能力には名前があるの。」女が、淡々と話始めた。「式って言うんだけどね。式には、三つ種類があるの一つ目は、単式って言って一つの能力しか、持たないけどいいとこもあるの気力(体力)の消費が少ないし単式の人は相手に直接攻撃を出すことができる。逆に、わたしのは多式って言うんだけどいくつかの能力を使える。わたしは、透明とリムっていう能力を使える。リムってのは対象者の重力を3.5倍にするの。」女がどんどん話をしていく。「多式にもメリットがあって…」女が話しているみたいだが俺は痺れを欠かして話した。「とりあえずわかったからさまた今度話さね?俺にも能力が使えるんだろ。それだけを離しに来たんだろ?じゃあようさんだから帰るな。」俺は早く帰りたいと、裏面にまだ信じれない自分がいた。(家に帰ってじっくり考えてみるか。)「じゃ、じゃあな」俺は、少し急み気味にいった。「ちょっと!!」女がなんか言ってるがまぁいいだろう。と俺は帰ってしまった。「はぁ行っちゃった…まだ大事なことがあるのに。」




