正体1
「は?」俺は、謎の女の子に問いかけた。「ふふ」女の子が笑う。「何がおかしい?早く出てこいよ。」(しゅっ)
髪が、切れて砂の上に落ちた。「え…?なんだ今の」俺は、驚きを隠せない、何も見えないのに声が聞こえる、何も見えないのに髪が、勝手に切れる。これは困惑したと同時に、健が言っていたことを思い出した。「幽霊が最近出るってニュースになってるんだぜ。…」(は!?これか)俺は、この女の子いや…この女の仕業に違いないと「おいお前ゆ、幽霊なのか?」俺は勇気を出して聞いた。「え、何そのジョーク面白いね。」女は、爆笑した。「そんなんじゃないよわたし、まぁ透明だからわからないかー」透明?そんな馬鹿げた話があるのか?俺は思った、だかこの現状…信じざる追えなかった。「なぁその透明とやらを解除できないのか?」俺は聞く。そうすると女は、「はぁ仕方ないなー」と言った。その瞬間自分の目の前から女が現れた。同じくらいの年齢っぽい。「お前か」俺は一言いった。「なにがー」女はのんきに答える。「いやお前ニュースになってるらしいぞ人殺したらしいな」俺は問いただす。「なんのことー」女が答える。「惚けるなよ、お前が殺したんだろ」「そんなことよりもさなんでわたしが、透明だったか知りたくない?」女は俺の話をまともに聞いてない、(なぜ殺したかも気になるが透明になっていた理由が気になるから話聞いとくか………てか待てよさっきこいつ留斗って言ってなかったか?なんで俺の名を。)「おいお前なんで俺の名を、知ってるんだ?」俺は聞いた。女は即答した。「好きだから」(?なにそれ、え好き?いやいや俺知らんけど初めて会って好き?どんなラブコメだよ。え、もしかしてこいつストーカーとかか?いやないない)いきなりの答えに俺は困惑した。「どうゆうことだ、もしかして俺のストーカーか?だって俺お前のこと知らないのになんで知ってるんだ。」俺は、女に欲しいものを買って欲しいとおねだりする子供くらいしつこく聞いた。女は一言だけ言う。「運命」(は?)俺はもっと謎が増えた。
「そんなことどうでもいいの!!」「いやどうでも良…いや話していいよ」女が、話したそうにしているから自分の話を止めた。「よろしい、わたしが透明になったのは能力なの…」




