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クラティカ  作者: クロマキー田中
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謎の謎


「授業始まるぞー席につけよー」「あ、やべ先生来た。」健と優は、あわてて席に着く。(カーンコーン)授業開始の、チャイムが鳴る。「でここは…であるからして…」授業が、どんどん進んでゆく。 

ふと窓の外を見た。(なんだあの子、なんで学校のグラウンドにいるんだろう。)なぜか、授業中に女の子がグラウンドにいる。(はー授業おもんねぇなー…ん?今原なんで外見てんだろ。あいつも、授業めんどくせぇのかなーはー早く終わんねぇかな。)「ここはだな…」(カーンコーン)「おっと、じゃあこれで今日の授業を終わりにする。」先生が言う。「気をつけ、礼」学級委員が、挨拶をする。「ありがとうございました。」クラスみんなで挨拶をする。 

「おい今原何ずっと窓見てたんだよー」(また健よ…はー )

俺はため息をつく。「なんだため息なんかしちゃって留斗くーんもちぃかして好きなこと上手くいかないんでちゅかー。」健がだる絡みでおちょくってくる。「違うよ」「へえならよかった。」「いやちょっとな、珍しい鳥がいて。」「なんだそれ、てかそれよりさ帰りスタボで、コーヒーでも飲みに行こうぜ!!たまには俺が奢るからさ。」(そんなことよりも、さっきの子の方が、気になる。今日も適当に理由つけてあの子探しに行くか。)俺は、なぜかあの子が何者でなんで学校にいたのかが異様に知りたくなった。それがあんなことになるとは… 「すまんな今日は、大切な用事があるんだ。」俺は適当に理由をつけて断った。「はぁまだ言い訳か…わっかたよ…俺も、お前と仲良くしていきたいしそんなしつこく言わねえよ。」珍しく諦めてくれた。(いつもなら家まで着いてくるのに)なんて思いながら、次の授業の支度をする。「健くん次の授業始まるよ。」「わかってますよ。つ•ば•き•さん」「はぁいつも言ってるでしょ普通に、名前言っててもう学習しないんだから。」こいつは、学級委員の佐奈川椿、健のお世話がかりとも言われている。(椿よくずっと健に注意できるなー俺ならもう諦めてるけど…)  

「いやーやっと学校終わったー」「今日どこ行く」「カラオケ行こうぜ!」「イェーイいいね」学校が終わった瞬間一斉に帰る。色んな人が、遊ぶ約束している中俺は、真っ先に急いでグラウンドに向かった。(はぁはぁ)息が切れる。(流石にもういないよな)そこにはあの女の子の姿はもうなかった。 

「ねぇ遅いよ、ずっと待ってたよ。留斗」(?なんだどっから声が聞こえるんだ?)「おい誰だ、お前なんで学校のグラウンドにいるんだ…てかどこにいる?出てこいよ。」俺は大きな声で呼びかけた。「ここだよあなたの目の前にいるじゃない。」

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