まほらに候 ―綴命記第5章―
玻璃の里の民は、口を揃えて皆言った。
「この里はとても良い里。何一つ不満などございません」綴命記第5章。
「この里はとても良い里。何一つ不満などございません」綴命記第5章。
1 華芸町にて
2011/09/07 22:50
2 壱班保護舎
2011/09/07 22:56
3 大通りに通じる小路
2011/09/07 22:57
(改)
4 第三保護室前の廊下
2011/09/07 22:57
5 玻璃へと続く間道・東
2011/09/07 22:58
6 壱班保護舎・第三保護室内
2011/09/07 22:58
7 玻璃へと続く間道・西 そして
2011/09/07 22:59
8 まことのまほらなり
2011/09/07 23:00
9 外れの地
2011/09/07 23:00
10 瑠璃治安維持部隊乾第壱班屯所
2011/09/07 23:01
11 再び外れの地
2011/09/07 23:02
12 蝉時雨降る昼市
2011/09/07 23:02
13 瑠璃へと続く間道
2011/09/16 23:48
14 腥の森 1
2011/10/07 00:41
(改)
15 腥の森 2
2011/10/26 22:40
16 腥の森 3
2011/11/17 00:08
(改)
17 腥の森 4
2011/12/06 23:59
(改)
18 光の丘
2012/01/06 23:12
(改)
19 鼎宵殿
2012/01/26 23:19
(改)
20 支暁殿
2012/01/30 23:47
(改)
21 炎帝の墓前
2012/01/30 23:47
(改)