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最強チートの持ち腐れ  作者: 三波 秋弘
異世界での生活
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変身ヒーローは男のロマン

「よってらっしゃい!!変身劇がもうすぐ始まるよ!!今日は銀貨1枚で見れるよー!」

変身劇?変身って事はスキル使うのか?銀貨1枚だし見てみるか

人混みに紛れ丸い石造りの劇場に着くと1人のおっさんが銀貨を回収していた、ふと美味しそうな匂いが辺りを漂う

「らっしゃい、劇のお供にアウヌ鷄の丸焼きはどうですかー」

その声に惹かれ屋台に着くとその匂いの正体は肉の丸焼きだった、アウヌ鷄とは多分ここの有名な鶏なのだろう

「すいません、これください」

「あいよ、銅貨一枚だ」

銅貨を渡すと串に刺さったものを渡された、それを持ち先ほどのおっさんに銀貨を渡し劇場に入る

適当な席に腰掛け辺りを見る子どもが多いが数人ほど大人がいる保護者が大きいお友達か

「ではこれより。変身劇、変身騎士リーシェンを始めます」

司会であろう男は手から煙を出すと辺りが暗くなる

「おおー」

劇の導入は下手な特撮よりもすごかった、先ほどの司会がローブを纏い怪しい魔導師の演技をして劇は始まった

劇の内容は辺境の国にリーシェンと言う騎士がいたリーシェンは生まれた際に竜の鎧と言う呪いを受け初めて手に入れたスキルの変身を使い隠していたが呪いをかけた怨竜ヤナズヴァーが復活しそれをリーシェンが倒すというストーリーだった

自分の呪いが暴走しヤズヴァーに精神が蝕まれながらも正義のために戦うのは普通に燃えた鎧自体もデザインはいいし役者の演技も最高、戦う際の剣技は普通の特撮のアクションよりかっこよく見てよかった

劇が終わり立ち上がると先ほどのおっさんが何やら紙を持っていた

「今月の劇の予定だよー銀貨3枚で今月の劇全部無料だよー」

俺はそれを買い城へと戻っていた












今回は短めで…次はやっとの戦闘メインです!

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