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最強チートの持ち腐れ  作者: 三波 秋弘
異世界での生活
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精霊 暴走 厨二心

その後は全員のステータスを公開することになった、俺のステータスは平均っぽいが体力が低い


「次の勇者様」


次は橘だ、先程のステータスが書かれた紙を渡すと城の壁面に映し出された


名 橘緋色 年14

体力485

魔力235

適正魔法 火、土、光

スキル 身体強化、言語理解、一閃斬り、地面突き

召喚スキル 剣強化〈全〉


体力高いな、やっぱ前線で頑張ってもらうか。しかし剣強化って何だ?剣の攻撃力上げたりか?

そして次は桐生


名 桐生総司 年14

体力 358

魔力 650

適正魔法 火、水、風、土、闇、光、回復、身体強化、脚力強化、防御魔法

スキル 魔力調整 言語理解

召喚スキル 魔力循環


すげえ、明らか魔法職向きのステータス。俺らめっちゃ相性いいな

________________


さて、全員のステータスを確認すると先程のイケメンと同じ鎧を纏った野性味のある顔立ちの男が言った


「パーティーを決めるその後稽古場へと向かい訓練する、ただしこれから言うものは別に行くところがある」


そして名前を言い出した


「田中、佐藤、工藤、呉島」

「えっ、俺?」


召喚スキルがチートだから別枠?この後魔法とかみて俺なんかやっちゃいましたか?できるのか?


「えーでは、パーティーの構成は_______


俺のパーティーは橘と桐生、そして松崎に最初に反論した陽キャ…後それを囲む3人


「マジかよ、完全にイキリなろうやんけ」


こうも集団転移あるあるが続くと俺が主人公説が確定する


「では先程呼ばれた勇者様はこちらへ」


レーヌが呼ぶと数人がそちらへと向かった、俺もそれに習い向かう

しかしUMP邪魔だな、いくら愛銃とは言えこうも持っていると左手が痛いし周りの視線が痛いので何とか消せないかと色々と試す。消えろ、消滅、と脳内で浮かべたり銃をなぞったりして最後は先程と同じように力を込めると消えた

OK、出したり消したりできる事はわかった。後はあの作る時の時間を短縮すればピンチの時に剣をめっちゃ出して突き刺しては作ってみたいなことができるかもしれないし

まぁ、ピンチには何らないんだけど


「さて、勇者様。貴方方のステータスは一般人と同じです」


レーヌは最初に召喚された部屋へと着くなりそういった。え?嘘だろぉ?

いやまぁ、低いから何となくそう思っていたが。まさか一般人と同じレベルとは


「ですので、これから精霊を召喚しその身に宿していただきます」


その言葉に安堵する、なんかいらないとか言って殺されるのかと思ったがどうやら救済処置はあるようだ

やっぱ精霊つったら滅茶苦茶強いんだろうなぁと自分のステータスから目をそらす


「では、かの精霊たちよその心を引く器を求め彷徨う精霊かの者たちに祝福を与えよ」


レーヌは杖を掲げ呪文を詠唱すると様々な色が杖から溢れこちらへと向かってくる

他の奴らは1つの色しか無いのに俺だけ2つある、やっぱ主人公だわ俺

入ってくると強烈な激痛が走る、呼吸ができない。必死に呼吸しようとするもできないので喉を掻き毟る


「ぐぁげぇ!ごぅあ!!」


すると痛みは引いていき呼吸ができる、必死に息を吸っては吐き肺を空気で満たすと完全に痛みは引いた


「呉島様、大変申し訳ないのですが。貴方に入ったのは精霊の中でも邪悪なアンデットフェアリーと呼ばれるものです。それに呉島様に入ったのはヴェノムドラゴンの怨霊が精霊となったものです本来精霊は能力を上げたりするのですがこちらの精霊は暴走するスキルを身につけるものです使うと獣のように目に入ったもの食いつき食らうと言う残虐な物です」


何でこいつ明らかやばそうな俺のこと無視で説明すんの?せめて大丈夫ですかとか言って?


「え、で、でも珍しいんですよね?」


いやきっと、めっちゃレアなやつで俺だけが手に入るものだ多分


「いえ、一時期流行病のように流行しました。今でも精霊術士の中ではハズレです」


い、いやきっとハズレだから強いはずだ、そう願いたい。それに暴走するから絶対強い

やっぱり、暴走とかは厨二心くすぐられますよね。仮面ラ◯ダーオ◯ズとか

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