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キバごん 近況報告  作者: キバごん
30/111

近況報告48

 マジで時間の進行速度どうなってんだよ、キバごんです。


挿絵(By みてみん)


 いやぁー......。 あれですね。 僕、試験が着実に近づいてきていますね。 来週です。 次の報告あげる日のお昼にあります。

 前にもありましたが、今回は地元で行われる試験。 会場は我が家からそこまで離れておりません。 自転車で行けば15分とかからないでしょう。

 勉強での理解は何時間もかかります。 世の中はよくできておりますね。 進もうとする道の先には、必ず苦しまなければならない箇所が見えます。 いまそこ進んでいますね。 マジで身体が朽ち果てそう。 めっちゃデカイうんこひり出す時くらい苦しいです。


 そんだけ苦しい時なら、キバごん絶対小説書いてないやーん、と思いますでしょう。

 書いてるんだなーこれが。 むしろ苦しい時に筆が進むんですね。 テスト前にやるゲームおもしれー、っていうヤツと同じです。 なにやってんでしょうね。

 この近況報告もめっちゃ進みますもん。 いつもなら前置き書くの15分くらいかかるのに5分とかかってないもの。 スラスラだもの。

 イラストは描けていないんですけども......。


 でもやっぱり勉強せにゃならんので、えぇ、めっちゃ不安感じてるんで、今日は小説のワンシーン見せて終わりとしますよ。 ごめんなさいね、やっぱりデカイうんこ出すのに専念しなくちゃなりませんので。



 騎士団の会議室に、アイナによって全員が呼び集められていた。 誰1人として喋ることなく、前に座るアイナを見つめていた。

 アイナは、ずっと握っていた紙をひらいて、言葉を紡いだ。


「緊急事態だ」


 団員はその言葉に、眉をひそませたり、無意識に背筋を伸ばしたりと、様々な反応を見せたが、アイナはそれらを見るや否や、

「姫がいなくなったらしい」

続けた言葉に、皆同じく、目を見開いた。


「海斗からの連絡が届いた。 だれのものなのかわからんが、伝書鳩でな。

 私たちにも秘密で中央街にで歩いていったらしい……そこにはシウニーも同伴していたが、ヤツの行方もわからないらしいんだ」


 アイナは素早く紙をたたみながら、

「もしかすると、ワイザ関係の者が、連れ去ったのかもしれん。 迅速な対応をとる」

 前に並んでいる各隊隊長に視線を動かしながら続けた。


「一番隊から五番隊までは中央街へ。 体調不在の二番隊は私の式で動け。 残りの六番隊から十番隊は国の警備を続行しつつ、なにか盗聴器などないか探せ。 以上だ、なにか質問は────ないな。 では解散とする。

 あぁそうだ、隊長以外は全員いまのまま私服で挑め。 我らが動いているとなるべく気取られないようにな」


 アイナが立ち上がると、「了解」という団員たちの声で部屋は埋め尽くされた。

 部屋を出ていったアイナは、視線を廊下に落として歩いていた。

 なぜ、三人は自分たちに、なんの報告もなく出ていったのだろう。

 どうしても三人だけで出て行きたかったんだろうか。 当然、報告をしたら、何が起こっても対処できるよう、1つ以上の隊が姫の周りをついて歩く。 それが決まりだ。

 海斗が来てから……どこか、姫ははしゃいでいるように見えてしょうがない。 海斗という新しい風が、なにか影響を与えているような気がする。


 アイナは城の正面扉をあけて、外に出た。 団員たちもあとに続く。

 陽は、あともう少しで蜜色を帯びるようになるまで傾いていた。



 はい、今日はこんな感じです。 本当に飛ばし飛ばしのピックアップでごめんなさい。

 一日に小説に触れる時間が長い一週間となりましたので、かなり進みました。 勉強は進んでません。

 なのでね、多分今月中には投稿することができると思います。

 あ、あと、前にあげると言っていた、女王救済編の改稿文、まだあげれていないと気づいたので、すみません、明日にあげさせていただきます......色々とすみません......。 あれ? 宣言したこと守られてねェなこりゃ。


 約束破るとか、うんこ以上に汚くね? 僕。

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