近況報告49
最近座りすぎて腰が痛いです、キバごんです。
座り方がダメなんかな、と思って色々試行錯誤してるんですけどやっぱり痛い。 柔軟体操とかやるんですけど、焼け石に水。 座り心地の良き椅子を買わないといかんのですかね。 お金貯めよ、あんまり外でお金使っちゃあかんね。
昨日のスギ君との外食美味しかったです。
そういえば、今日試験ですた。 前々から報告していた試験がありました。 自信の方は......まぁ五分五分ですかね。 悪くもなく良くもなく、といったところでしょうか。
でも、終わったんでとりあえずは気が楽......と言いたいところなんですが、今週の半ばに集団討論があります。 ひゃー、おっかねぇなぁ。
しかしもう心は創作の方に向かってしまっているキバごん悪い子。
......ま、ま、そんな堅苦しい内容は求められてないのでこのくらいに。
みなさんが一番気になっているのは、きっと創作の方でしょう!
この一週間どのくらい進んだのかな〜とか、イラスト見たいな〜とか、思ってくださっていることでしょうよ。
できてるわきゃねェべやキバごんが。
一応勉強が相棒の一週間を過ごしたので、そんなにできていません。 毎日絶対一文以上書くようにしていましたが......。
だいたいキバごんにどんな期待を寄せているのかわかりませんね。 「なんの期待も寄せてねェよイキがるなよクソが」と一瞬でも感じた方。
大正解ですね。 その通りでございます。 この男に期待なんて寄せても無駄でございます。 最寄りのコンビニにもっとおいしい商品を出してくれるよう期待する方がよっぽど意味有りげです。
今日のコンビニで買ったフランクフルトおいしかったです。
はい、この一週間で書いた文の一部です。 地球の核に届かんばかりに期待しなければ名文に見えるかもですね。
どぞ。
*
夕方になりかけている陽の光が、懸命に走る海斗に降り注いでいた。
かなり中央街をまわったが、バルたちを見つけることはできず、中央街特別委員会も、サライという男の情報もついぞ手にすることはできなかった。 息が上がって、走るのをやめた海斗は、いつの間にか、広場にやってきていた。 真ん中に大きな噴水があって、バッテンの形に道が伸びていた。
ある一方の道の先を見た。 すると、さほど遠くないところに、赤い看板の大型ショッピングモールがあった。
海斗は、気だるげな目をした。
あれが、バルが行こうと言ってくれたところなのだろうか。 どうなってもしらない……サライの言葉が、あれを見た途端悪い冗談なのではないかと、急に、炎のようにボッと湧き上がった。 しかしすぐにしゅんと消えて、そんなわけないと、心の中で自分を嘲笑った。
海斗は、木刀を抜いて、噴水に腰掛けた。 杖のようにして、足の間に立てた。
横に、ほんの少しだけ離れて、新聞紙を読んでいる、男がいた。 人間でいうと50代くらいか。
海斗は、その男を横目で見続け、ため息をついた。
「で、こんなに歓迎会を開いて、金は足りるのかい。 おっさん
つーか、俺を殺ろうとすんなら、短剣はもっとうまく隠すこった」
男は、次のページをめくろうとしたが、左から右の親指にたどり着くことはなく、しおれた植物のように、しなりと折れた。
つかのま、その新聞を見つめた男は、立ち上がって、新聞を置いて立ち去った。
海斗は、男の背中を見つめていると、周囲の悪魔たちの動きが目についた。 噴水を囲むように歩いているのが、見て取れ、木刀を握る手に力がこもった。
ここから見るに、一般らしき悪魔は見えなかった。 自分の他には、被害を出さないようにしているのかと感じた。
集まる男たちの腰には、刀が差されていた。
海斗は、苦笑した。
「中央街デビューパーティですか? わざわざそんなことのために集まってくれたんですか?」
そして、よいしょと立ち上がって、こりをほぐすために腕を回す。
「いやぁすみませんねェ。 さぞ、労力と金がかかったでしょうに」
どれだけの数が集まっているのか、海斗は疑問に思って、男たちを見た。 こちらを向く男たちの、顔のあいだからは、向こう側の景色が見えた。 そこまで厚く包囲はされていないようだった。
しかし、かなりの数だ。 ちらと横に視線をやると、どうやら、噴水をぐるりと一周かこめるくらいには集まっているようだった。
男たちは、一斉に刀を抜いた。 強気な姿勢を見せる海斗の、頬を一粒の汗がくだった。
このまま攻めてくれば……俺はどうする。──難しい現実に悩み始めた、その直後に、後ろの噴水が爆発した。
おびただしい量の風と水しぶきが背中に、振り返った顔にふりかかる。
それらが落ち着いて、はっきりとなった視界の先には、瓦礫の上に誰かが立っていた。
海斗は笑んで、ため息をついた。
「この世界の住民は……ほんと噴水ぶっ壊すのがすきなのな」
男は、冷徹な表情で口をあけた。
「お前が海斗だな」
「いかにも! なんだツミは! そちの名を教えい!」
男は、懐から、数枚の札を掴み取った。
「俺はトリタカ。 お前を殺すか、生け捕りにしろと、命令されここへ来た」
もう片方の手で、刀を抜き、海斗に切っ先を向けた。
「……お前なら、この戦況がどちらに傾いてるか、わかるはずだ」
海斗は上目遣いで、トリタカを見て、
「いやぁ……普通ならここで諦めて降参なんだろうけどもさ……俺、ワイザとの戦いで、少数形勢逆転に味をしめちゃってるんだよねェッ!!」
トリタカへと駆けた。
*
どうでしょうか、名文に見えましたでしょうか。 見えていなければまだ僕に、どこか期待を寄せているということ。 この一週間で捨ててみましょう。
きっと、世界がもっと綺麗に見えますよ。──キバごん
あと、申し訳ございません。 女王救済編の新改稿文をあげたのですが、今回も予定通りあげることができませんでした。 多分約束を守れない男なんでしょう。 こんなことでは社会に通用しません。 本当にどうしましょうね。
そして、前までのせていた女王救済編、あれ、挿絵載せられてなかったんですね。 すみません、失念していたようです。 こんなことでは社会はおろか、全てに通用しません。 マジでどうしましょうね。
もう少しマシな人間になれるよう努めます......本当に申し訳ありませんでした。
二国争闘編の改稿も頑張ります。




