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066_姉妹の語らい、百合なき展開。

シーン:実の姉妹であるからこそ百合、女性同士の恋愛要素を絡めた方が美しいという意見もあり、逆にぎりのそれであるからこそ尊いのであるという意見もまた正しいように思えるわけではあるけれども、実際のところ現実の姉妹同士で禁断の愛を育むということに対しては忌避感が募ることになるのではなかろうかなとか予想するわけである、そこには近親相姦に対して種の保存的な観点からか本当的に避けるべき展開であるという意識がある、のではないかと予想するわけではあるものの、であるからこそその禁断の関係に興奮するような変態性欲を満たす必然性と言いますか需要があるのではなかろうかとか思い悩んだ末に、成り行きに任せるべきであるという天啓を得る。ではご自由にどうぞ。


「いやしないよ?私は普通に恋愛対象も性的嗜好も相手が男性であることを求めているし、そもそも近親相姦というか小さい頃から一緒にいた存在、庇護する対象に対してそういう気持ちにはならないからなぁ」斧野小町、見た目は幼女その中身は結構大人な女性である、実年齢20歳。

「姉としては憧れているし尊敬もしているし一つの目指す目標の要素があるかなとかは思っていますが、恋愛感情や肉欲があるかと聞かれるとそんなには意識したことがないなと答えますね。ええまあ、可愛らしい容姿なので抱きしめてお人形さんみたいにして遊びたいなぁとかは普通に思うけれども、うんいい匂いですね姉上」母親譲りの大きめ体躯、すっぽりとその腕の中に小さな幼児のような小町姉を納めてかいぐりかいぐりと匂いを嗅いでいる斧野向日葵。体格は肉付きの良い大人と同等なものを持っている、けれども年齢は11歳な小学生。


 部屋の隅にランドセルが置いてあるし、学習机に載っているのは漢字の書き取り練習帳である。

 向日葵本人は可愛らしいパジャマのような部屋着になってベットでくつろいでいる、その腕の中には小柄な小町姉を納めてぐりぐりと抱きしめつつ。


 普通に百合っぽい構成ではあるものの、長年気安く接してきた雰囲気やら空気感やらで不自然ではなく、健全に戯れているという感触がこちら側に伝わってくる。(こちら側とは?)


「くんかくんか……、くんくん?くんくん?」犬のように戯れつきながら幼女のような小町の身体のあちらこちらの匂いを嗅いでいく向日葵、ちょっとづつ怪訝な目を中央に寄せるような表情に。

「くすぐったいよ向日葵」嫌な顔はせずちょっと笑う小町。

「男の匂いがする」淡々と冷製に事実だけを突きつけるように端的に告げる向日葵、「全体的に匂いが変質している、混ざり合っている、体質が変化している?体調不良?不調?ではなくて、混ぜられている、開発されている、感触が皮膚質が、神経節にも変化、反射が反応が豊かになっている?閾値が、振れ幅が、ちょっと体温も分布が違う、臭気が強い?甘い?誘因傾向?決定的に肉付きが。密度が反発が変化している、女性としての機能が段階を飛ばして上昇している?何があった姉様、いやナニをした姉様?」立て続けに平たい口調で詰め寄る向日葵ちゃん(11歳)、なお抱きしめて逃げられないようにしたまま後ろから関節を決めつつ小町の身体のあちらこちらを触っていきながらである。

「怖い怖い怖い怖い」その腕から逃れようともがくものの絶妙な力使いでそれを封じられてその上身体の微妙なところを含めてさすられまくり触りまくられ感触を確かめられてしまっていて逃げることすらできない小町が恐怖に喘ぐ。


「姉様?男に抱かれましたね?」

「!!」

「しかも妊娠済みですかそうですか、年末に失恋してから、展開が早いですね、実は淫乱姉様でしたか?」淡々と詰めていく妹の向日葵ちゃん(11歳)。

「なんでそこまでわかるの!」

「ニンジャですから、姉様の妹ですから」

「ニンジャってすごい」




「ニンジャってすごいのな」淫魔素直な感想です。


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