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冒険したくない冒険者〜生涯賃金を稼いだら冒険者辞めてもいいよね?〜  作者: 茄子の皮
第2章 王都編 ③貧困街改造計画
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ロンダール南東地区完成1 説明される

 リールとユリカはサンクに連れられロンダール南東地区を案内されていた。


 街(リールの土地)の道には、結界魔法と契約魔法が埋め込まれており、通行資格の魔道具がないと入る事ができない。

 入り口近く4箇所にロンダール南東地区護衛隊拠点がある。本部は街の中心部近くにある。デルモンドを隊長とした隊員がおり、元傭兵仲間をリーダーに12部隊が編成されている。各隊員30人以上おり街の警備を行っている。


 街には飲食店や雑貨屋を中心部として並んでいる。外壁近くになると、職人達の工房や魔物園、ギャンブル場と言った娯楽施設が並ぶ。

 リール達の住宅地は、回りに店もない場所に造られている。ミウロ達の家やホワイトペガサスの拠点など、知り合いの家が間隔を開けて建てられている。


「豪邸だな。」

 リールはザンバードの拠点をみて思う。

 普通の店の5倍はある広さの3階建ての豪邸があった。


「職人達が感謝を込めて作ってましたよ。もっと大きく、もっと強くと。」

 サンクが笑顔で話している。


 ザンバード王都店は、大通りの中にあった。リール通りと名の付いた道は、主力となる店が50軒ほど並んでいる。


「以前の出店希望者達も不満なく過ごされてますので、心配いりませんよ。」

 飲食店は共同経営や雇われていたり、魔道具希望の人たちはココラーンに実力不足で修行したりと思い思いに進路を決めた。


 他には、ホテルなどの宿泊施設。怪我や治療のための回復施設に教会をいれようとしたが、回復魔法を使える人材を集める事が出来たので、教会は無い。汚物、汚水処理場としてゴミ処理施設がある。

 リール通り近くの広場には、食事できるテーブルや椅子や、子供向けの遊具がある公園がある。




「完成はしましたが街に入る人達の選別はまだできていません」

 開発に関わった1500人以上の人達には、許可を出している。


 出店しているオーナーは、黄色のブローチ。

 従業員には、赤色のブローチ。

 護衛隊には黒のブローチ。

 回復魔法使いには白いブローチ。

 ゴミ処理場などの必要施設従業員には青色のブローチ。

 冒険者は、緑色のブローチ。

 街の主要な人物には銀色のブローチ。

 ユートリア家当主ソノマン・ユートリアは金色のブローチ。

 関係者にはブローチで統一されている。


 遊びにくる客は、女性なら白いデザインの髪飾りやネックレス。男性なら黒いブレスレットとなっている。


 入るにはこれらの魔道具を身につけて入ること。着けていないと麻痺して動けないこと。街中なら外しても問題ないこと。魔道具に個人情報として登録されること。犯罪者行為をしたら二度と入れない事。などなど契約させられている。

 街の入り口にも注意として、書かれている。


「これからが本番なので頑張っていきましょう!」

 サンクは、ロンダール南東地区の代表として張り切っている。サンクの奥さんや子供達にも許可を出している。


「それでは税収担当のクイナ様に会いに行きましょう」

 サンクと共にユートリア家専用の家へと向かう。





9月25日朝7時に次話投稿します。


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