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坂の上の夏とシャーペンと

最後まで読んでくださると嬉しいです!

だるいくらいの快晴に浮かぶ白い雲

あの頃は、あんなふうに空へ向かって駆けだせていたのに

いつのまにか思い出せなくなっている


涼しい部屋

机の明かり

シャーペンの音と消しゴムの音、蝉の声だけが響く室内

息が詰まって 僕は、急にペンを置いた

何も持たず 外へ飛び出す


じりじりと照り付ける太陽の下

汗だくになりながら無我夢中で走る

ただ汗をかくことがたまらなく気持ちよかった


急な坂を登りきると 目の前には 青い海と町

ふりかえればどっしりとした富士山の姿

受験のプレッシャーも夏の暑さと鮮やかな色彩がすべてうちけしていく


さぁまた頑張ろう

最後まで読んでくださりありがとうございました。

次の詩や別の作品も読んでくださるとうれしいです!

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