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太陽の下のノート
最後まで読んでくださると嬉しいです!
カーテンの白い光の奥で
冷たいシャーペンの光が
カレンダーのマス目を黒く塗りつぶしていく
何にでもなれる気がした朝の匂いは
夏期講習のパンフレットの束にはさまれてかわいていく
自由なんて言葉はきっと
誰かが用意した優しい嘘で
本島はもう、未来のレールの上を走っている
終わっていくことばかりが先に見える
この暑くて短い季節のまんなか
青い空と少しばかりの白い雲
息苦しさを突き破って
強い日差しに蝉の音楽を付けて
僕は、外へ1歩踏み出す
最後まで読んでくださりありがとうございました。
次の詩や別の作品も読んでくださるとうれしいです!




