二話
昨日は家に帰るとそのまま寝てしまった。
今日もいつも通り学校がある。支度をして学校へ行く。
学校には早めについた。ちょっとすると彼女が学校へ来た。変な気分だ。
そうするとホームルームギリギリではないが遅めにあいつが来た。あいつを見てしまう。
一限は古典だった。古典はすきだ。好きだが今日は集中できない。あいつの背中が見える。…
二限は数学だ。数学はまだ知っているところの授業だったから自分の参考書を開いて問題を解く。やはり数学は集中できる。............
三限は体育だった。二日連続で体育はいいけど良くない。
最初の体操で校庭の周りを走ることになっている。俺のクラスは女子が圧倒的に少ないため男子の後ろの列が女子の列にくっつく。俺もその一員だ。
後ろからあいつが見える。あいつは文化部だから肌が白い。
ちらちら太ももを見てしまう。やばい授業に集中しないと…
昼食
昨日と同じようにポーカーをした。今日も相変わらず負ける。あいつのことを目が合わないくらいに目の端の方で見てみる。
四限は物理。物理は実験だった。物理は二年になってから好きになったから自分で少し進めている。
先生が実験ほやり方を説明していたが話を聞かずに問題を解いていたので実験道具は他の人に組み立ててもらった。
あいつが他の人と協力して組み立てている。うらやましいなぁーーー!
五限は論評だった。論評は前半と後半に分かれて授業を行っている。俺はあいつと同じだ。だが俺は前の席だから何も見ることはできない。
先生に発音を指摘された。はぁ。早く授業終わらないかな。
授業は終わりを迎えた。帰りのホームルームが終わり掃除が始まる。俺は掃除当番だがあいつは違うからそのまま部活へ行ってしまった。
掃除が終わると俺も部活へ行く。数学は先を進めて他の人よりできるということよりも今までやってきたことの応用ができるということの方がかっこいいと俺は思う。だからあえて先のことをやろうと思う。
部活が終わったから帰る。あいつ今何してるかな。たまにはLIFEしてみようかな。
「組体操で20×20×20の立方体作ろうぜ」19.56
思いつく限り一番面白いことを送った。
電車に乗っている間スマホを見たり英単語長を見たりして返信が来ているか確認していた。いつ返信来るかな。そう思いっていると家についている。スマホを見る。そうしてご飯を食べる。スマホを見る。風呂に入る。スマホを見る。んんん?
返信が全く来ない。遅いにもほどがある。そうしていると返信が来た。
「まずは分身しないとだね」22.03
「俺が1000人くらい分身しとくから残りはよろしく」
「少ないって
7999くらい分身してもらわないと」
「それ分身してないやん」
「あぁ、そうか」
やはりあいつとのLIFEは楽しい。これが好きなんだ。これがいいんだ。
今日はもうすることもないし寝ることにしよう。




