帝都新聞第2号 人物紹介
【主な登場人物】
◇相楽 憩(15)
『白銀が護りし緋の神子』全般の主人公でありヒロイン。
金色の瞳を持ち、外の世界に憧れる飛べない少女。
神子としての宿命を背負っているため、屋敷に半軟禁状態。
自分を想うあまり無理をするあにぃを見て、強くなる決心をする。
現在護身術を学んでいるところ。進みは牛歩。
朔夜に詩を贈ったが、本人に意味は届いていない。
なお、幼い頃のトラウマで舞が大嫌い。
※花笑では神子の宿命には深く触れません。
もし気になる方がいらっしゃいましたら、
本編(金霞の五星)の「10句 諸刃の剣」をご覧ください。
◇相楽 旭(22)
相楽家の長子で重度のシスコンあにぃ。
帝国陸軍特務部隊所属。二つ名は東門の聖人。
シスコン拗らせてギャグ要員みたいになっていたが、四門が揃うと何故かまともに見える不思議。
みんな旭が怖いので、騒いでいても彼が微笑めば黙る。
妹を想うばかりに無理に仕事をして、逆に泣かせた。
◇相楽 和(20)
旭の妹で憩ちゃんのあねぇ。重度のブラコンでシスコン。
吉原の芸花魁で、金銭感覚がバグっている。
憩ちゃんが護身術を学ぶことを後押しした人物。
常に心配で心配で心配で仕方がないが、妹には自由に生きてほしいと思っている。
◇相楽 黄山(67)
相楽家の現当主で、憩ちゃんたちの祖父。
帝国陸軍特務部隊の総司令官でもある、ちょっと偉いおじい。
最近出番がない。偉いから忙しいということでよろしく。
◇杣 朔夜(20)
15歳の頃に2年間だけ相楽家に住んでいた青年。
口も態度も悪いが、なんだかんだ面倒見のいい男。
帝国陸軍特務部隊所属。二つ名は西門の死神。
憩ちゃんからの手紙を製本して持ち歩く、激重青年。
そのくせに、決意が揺らぐからと手紙を返さないし会いもしないひどいやつ。
毎回手紙に書いてあった「早く帰って来てくれると嬉しいな」
がなくなり、ショックを受けている。
◇細小波 漣(22)
旭の同期で親友でもある。一応、朔夜や後述の千歳の先輩。
帝国陸軍特務部隊所属。二つ名は南門の噛ませ犬。
本人は南門の色男と自称しているが、誰にも呼ばれていない。
態度だけ見ると本当に信用ならない奴。でも本当は仲間想いの熱い漢。
旭とは15の時に知り合っているため、憩ちゃんのことも昔から知っている。
南門は19で継いだ。意外とできる男。
◇寒凪 千歳(17)
雪のように儚い美青年で、口を開かなければ女性と見違うほど。
帝国陸軍特務部隊所属。二つ名は北門の掃除屋。
本人はこの二つ名を気に入っていないため、呼ぶと絞められる。
常に冷静沈着で、知識量・論理的思考力は旭に次ぐレベル。
一方対人関係は壊滅的。毒舌で心を折るため、部下たちから恐れられている。
北門を今期継いだ史上最年少四門。めちゃめちゃ優秀。
◇矢桐(35)
憩ちゃんの専属使用人で、今は護身術の指南役も務めている。
主人を護るためなら相手は選ばない。
旭の考えや和の想い、朔夜との関係性等々全部わかっているが、あえて何も口にしない。
1番憩ちゃんのそばにいる母親のような存在。
土曜日の更新から秋の折になります*\(^o^)/*




