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白銀が護りし緋の神子 ―花笑の箒星―  作者: おやまみかげ
第2折 夏色の君影草

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14/15

帝都新聞第2号 人物紹介


【主な登場人物】


 

 ◇相楽(さがら) (いこい)(15)

『白銀が護りし緋の神子』全般の主人公でありヒロイン。

 金色の瞳を持ち、外の世界に憧れる飛べない少女。

 神子としての宿命を背負っているため、屋敷に半軟禁状態。

 自分を想うあまり無理をするあにぃを見て、強くなる決心をする。

 現在護身術を学んでいるところ。進みは牛歩。

 朔夜に詩を贈ったが、本人に意味は届いていない。

 なお、幼い頃のトラウマで舞が大嫌い。

 

 ※花笑では神子の宿命には深く触れません。

 もし気になる方がいらっしゃいましたら、

 本編(金霞の五星)の「10句 諸刃の剣」をご覧ください。


 

 ◇相楽 (あさひ)(22)

 相楽家の長子で重度のシスコンあにぃ。

 帝国陸軍特務部隊所属。二つ名は東門(とうもん)の聖人。

 シスコン拗らせてギャグ要員みたいになっていたが、四門(しもん)が揃うと何故かまともに見える不思議。

 みんな旭が怖いので、騒いでいても彼が微笑めば黙る。

 妹を想うばかりに無理に仕事をして、逆に泣かせた。

 

 

 ◇相楽 (なごみ)(20)

 旭の妹で憩ちゃんのあねぇ。重度のブラコンでシスコン。

 吉原の芸花魁(アイドル)で、金銭感覚がバグっている。

 憩ちゃんが護身術を学ぶことを後押しした人物。

 常に心配で心配で心配で仕方がないが、妹には自由に生きてほしいと思っている。

 

 

 ◇相楽 黄山(おうざん)(67)

 相楽家の現当主で、憩ちゃんたちの祖父。

 帝国陸軍特務部隊の総司令官でもある、ちょっと偉いおじい。

 最近出番がない。偉いから忙しいということでよろしく。


 

 ◇(そま) 朔夜(さくや)(20)

 15歳の頃に2年間だけ相楽家に住んでいた青年。

 口も態度も悪いが、なんだかんだ面倒見のいい男。

 帝国陸軍特務部隊所属。二つ名は西門(さいもん)の死神。

 憩ちゃんからの手紙を製本して持ち歩く、激重青年。

 そのくせに、決意が揺らぐからと手紙を返さないし会いもしないひどいやつ。

 毎回手紙に書いてあった「早く帰って来てくれると嬉しいな」

 がなくなり、ショックを受けている。



 ◇細小波(いさらなみ) (れん)(22)

 旭の同期で親友でもある。一応、朔夜や後述の千歳の先輩。

 帝国陸軍特務部隊所属。二つ名は南門(なんもん)の噛ませ犬。

 本人は南門の色男と自称しているが、誰にも呼ばれていない。

 態度だけ見ると本当に信用ならない奴。でも本当は仲間想いの熱い漢。

 旭とは15の時に知り合っているため、憩ちゃんのことも昔から知っている。

 南門は19で継いだ。意外とできる男。



 ◇寒凪(かんなぎ) 千歳(ちとせ)(17)

 雪のように儚い美青年で、口を開かなければ女性と見違うほど。

 帝国陸軍特務部隊所属。二つ名は北門(ほくもん)の掃除屋。

 本人はこの二つ名を気に入っていないため、呼ぶと絞められる。

 常に冷静沈着で、知識量・論理的思考力は旭に次ぐレベル。

 一方対人関係は壊滅的。毒舌で心を折るため、部下たちから恐れられている。

 北門を今期継いだ史上最年少四門。めちゃめちゃ優秀。


 

 ◇矢桐(やぎり)(35)

 憩ちゃんの専属使用人で、今は護身術の指南役も務めている。

 主人を護るためなら相手は選ばない。

 旭の考えや和の想い、朔夜との関係性等々全部わかっているが、あえて何も口にしない。

 1番憩ちゃんのそばにいる母親のような存在。




 土曜日の更新から秋の折になります*\(^o^)/*



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