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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
Musical in ABYSS

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☣⚣︎༆::::::❮❴❪三❫❵❯::::::༆⚣︎☣

他のメンツは同じように高校生とかって言うのもあるし、現世では楓のようなアイドル活動はしない……芸能活動は良いかなって綾音ちゃん達も考えている。普通に就職するか…………

それか、クエストバーサーカーで得たコネとか繋がりを使って個人事業主………経営の方にも携わっていこうかなっていうのを話している。



千明さんと佳織ちゃんは小学生だから、一応は先を見据えているけど………高校生くらいになってから、この世の中の動きを見てから判断するって。



やっぱ、楓組の理系というか………頭脳派の意見は違うね。真面目な話をした時の説得力が綾音ちゃん達とは段違い。

綾音ちゃんとはすぐにふざけちゃうところがあるから。真面目な話をしている時でも、ところどころに変な例え方をして、聞いているこっちが「ん?」ってなるような話し方をする。


そういうところも、相変わらずだなって思う。



ブラコンについても、ずっとだね。美紅さんがイケメン達と同じ飲食店に入るっていう時には美紅さんの護衛っていう体で、綾音ちゃんもしれっとついていってる。


一応、総督府のクエストって形での依頼だから、クエストバーサーカーとしての仕事も兼ねている。


美紅さんが上層部に圧力を掛けて「〇〇〇〇って事務所のタレントの護衛っていう体で、依頼書作れ」っていう話を付けているためだ。



その場の食事代は、依頼主の御好意によって全額負担してもらっている。高い飯を無料で食えて、しかもプラスアルファで金も貰える………松岡兄妹は良い仕事を見つけたなと。


しかも、将来的にも大きな繋がりにもなってくる仕事じゃん。そんな美味しい仕事を見つけてくるのが凄い。

美味しい仕事を自分の意見を更に反映させて、可能な限り自分の理想としている形の仕事を作っていくのも美紅さんらしい。



そこにハイエナみたいにくっついてる綾音ちゃんが一番美味しいのかもしれない。だって、美紅さんについていってるだけだもん。美味しい仕事なのを兄妹だっていうのを利用して、ついていってるんだもん。現世は遠戚の幼馴染みっていう付き合いの深さもちゃんとある。



そこをしっかりと利用していくのも綾音ちゃんだからこそだと思う。コネっていうは、そのコネをフル活用出来るだけの技量があってこそ役に立つものであって。


その技量が無ければ、コネが無いヤツだけど光る物を持っている人間との付き合いを始める。最初から色々と持っている人間は失うものが多過ぎるからこそ、何かの拍子で簡単に堕ちるところまで堕ちてしまう。


そういうコネが無い人は既にドン底に居るため、堕ちる場所がない。だから上がっていくしかないから、自分の引き上げてくれる人の力をしっかりと使うことが出来る。


ドン底を知っているからこそ、色々な世界を見てきたからこそ………何をしたら自分が落ちぶれるのかっていうことまでも理解している。


そこから這い上がって、天狗にならずに、ドン底時代のように自分の信念というものがブレないように維持していける人間が生き残っていける。



まぁ、ただ単に生きていくんだったら、頭使わなくても何とかなるけどね。やりたいことをやりたいとか叶えたい人に対しての必要な事ってだけ。

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