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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
カルモノヲ・カル・ダヰサンゲン 【multi level projecting [Sphere of center]】《all green’S》

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▩ historia♯ 佰玖拾玖局 ▩ 〈タバコ吸える飯屋行くと、気付いたら1箱無くなる〉

長女以外は2人とも喫煙者の三兄弟。


目の前でプカプカされても平気で居られる人って珍しいよね。まぁ、希世姉自体もライトスモーカーみたいな感じだからね。


基本的に吸わないけど、吸う時は吸うみたいな感じだから。


ライトよりもライトなライトスモーカーですね。


私と兄さんは普通にチェーンスモーカーだから。吸い終わったら次のを準備してるから。吸い終わりそうなヤツの火種で次のヤツを付けるっていう。


貰い火で吸い続けるから。その後に時間空けてから同じことを繰り返すっていう………本当に体に悪いことでしかない。


医学的には本当に寿命が縮まったりとか、重大疾病の可能性が高くなるとかいうのはビミョーなところとか言われてますからね。


まぁ、良いか悪いかで聞かれたら悪いだろうってくらいでしょ。



「やっぱ肉食ってる時のタバコが一番良いかもしれないなー」


「それな。飯食った後っていうよりも肉食ってる時のタバコは何か良い」


「多分、誰かと肉食ってる時のタバコが一番じゃん?1人で焼肉食べても吸いたいって思わないんだよなー。不思議と」


「そもそも兄さん、1人で行く時食うところと吸うところが別々になっているとこいくからじゃないの?安楽亭とか」


「えっ?安楽亭1人で行ってんの?」


「あそこは1人でも割と行きやすいから」


「そうかもだけど………でも、流石に美紅がそのままで個室じゃないところとか行ったら普通に声掛けられたりするんじゃないの?」


「嫌、案外バレない。俺1人で行ってバレたことはないな………綾音とか姉ちゃんと行くとバレるから」


「普通に名前呼んでるしね。綾音なんて単体でもすぐにバレるから。私は………たまにバレるからさ。油断してるとすぐバレちゃうのさ~」


「私ってなんであんな即バレするんだろ?って思うんだよ。なんで?」


「お前は多分楓でも目立ってるし。女性ファンを相当数抱えてるから、すぐにバレるんだよ。声掛けられなくても綾音の盗撮とか普通にTwitterとかにゴロゴロ転がってる」


「えっ、じゃあタバコ吸ってるのもバレちゃってるの?あっ、でも普通に私は公言してるから大丈夫なのか?」


「綾音がガッツリ池袋の駅前の喫煙所でタバコ吸ってるとこを撮られて『あやねる、タバコ吸ってるじゃん』って言われてるから」


「マジかーい。えぇ………なんか嫌だな………それ………盗撮されてんのは嫌だな………」


「そういう立場の仕事だから、ある程度は看過しないといけないとこもあるしねぇ~。別にちょっと盗撮されたりしたくらいで訴えとか起こすのも面倒だしな~」


「けど、なんか恥ずかしいんだけど」


「流石に高校の時の天流の制服を着ていたときに撮られちゃっていたのは、すぐに削除依頼とか盗撮とかで色々と動いたりしたけど……」


「あっ、なんか損害賠償とかなんたらっていうのが急に来たな~とか思ったのってそれだったんだね。デビューして1年目くらいの時じゃない?それって」


「あれは綾音の不注意もある。場所と格好を考えてほしかったよね」


「すみませんでちた」

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