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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
カルモノヲ・カル・ダヰサンゲン 【multi level projecting [Sphere of center]】《all green’S》

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▩ historia♯ 佰弐拾漆局 ▩ 〈浦安、ディズニー〉

(……………そういえば、浦安の件。明日から行った方がいいのかな?)



もう既に調査とかは始まってるようだし、私達も向かった方がいいのかな。あんまり乗り気じゃないですけどね……


あー、マジでちゃんとプライベートでディズニー行きたいよ。折角人も空いてるんだし。スプラッシュマウンテン乗り放題じゃん。


シーならタワー・オブ・テラー乗り放題じゃん。


ちゃんと絶叫系を楽しみます。

ハニーハントとかだと物足りなくなる。ある程度の恐怖心を煽ってくるようなものじゃないとディズニー行ってる意味がない。


混んでる時に行くと、普通に待ち時間がメインになるからね………平日とか空いてる時に狙っていくのがベスト。社会人なら有給取って何にもない平日に行くのがベストでしょ。


クリスマスとか絶対に何にも乗れないで並んで終わるから。2個乗れたら良い方くらいなもんでしょ。


平日行けば普通にスペース・マウンテンを1時間に4回くらいは連続して乗れるから。10分待ちとかになってるからね。


やっぱディズニーは平日に行くのが正解よ。意外とそういう頭にならないのが世の中の大半の人だしね。まぁ、そこまで頭回さないからね。


今の時代こそ頭を使って生きていかなきゃいけない時代のに。本当に頭使わない馬鹿は死ぬしかないよ?



「ふぅぅ~、明日からはディズニーの方に向かいますか」


「ディズニーの真上の天界んとこか」


「あんま乗り気じゃないねん」


「誰だってそうでしょ」


「本当に酸欠とかにならないか心配だな。高山病的なヤツ」


「平気でしょ。綾音さんとか希世乃さんとか……そこら辺普通にピンピンしてるんだし」


「あの人特殊だからな」


「普通に人住んでるみたいだから大丈夫でしょ。腰曲がったお婆ちゃんも居たって」


「実は凄い人かもよ?NARUTOのチヨバア的な」


「だいぶコアなとこ出してきたな……」


「何を言ってる?NARUTOのメインヒロインはチヨバアしか勝たないよ?」


「よくある会話の流れだよね」


「メインヒロインはチヨバアって言っておけば、2回まではウケるから」


「後は時間を空けるとかね」


「ナルトはサスケのストーカーとか、サクラは結局顔で決めた女とか」


「サクラのはちょっと問題が起きそう……」


「何が?」


「それは主が一番分かっているだろ」


「結局顔で決めた女ってとこ」


「そこ以外にどこがある?」


「顔だけでテロリスト好きになるサイコパスお嬢」


「辞めなさいって」


「自分が産まれ育った場所を潰そうとしている人をカッコいいとか思わないでしょ。どんだけ普通じゃなくても」


「辞めなさいって」


「でも、我ながらちょっと面白いこと言ったと思ってるよ?」


「結局顔で決めた女ってとこかな?」


「そうそう、そこそこ」


「だったら希世乃さんの元カレの話の方が面白いよ。大学の時の元カレ」


「希世乃さんに渡された生活費5000円握りしめて賭け麻雀やってLINEで「勝った」とかいう猛者か」


「勝ったじゃねぇよ!!オメェよ!!ってキレたとこまでがオチ」

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