▩ historia♯ 佰弐拾肆局 ▩ 〈大は小を兼ねるって諺、なんか良い〉
「まぁ、敵は流石に選ぶってことっすよね……」
「綾音さんと喧嘩したいとか、殺し合いしたいとかって思う方がイカれてますよ」
「そりゃそうっすね」
「あの見た目華奢な体のどこにそんな怪力があるのか……」
「よく見るとゴリゴリっすよ。女の体じゃねぇっす」
「お前もだけどな」
「というわけでして………後々は聡華達が総督府にて柊さんのところに向かって、そこで実質的な降伏という形を取らせていただくという流れになっておりますので」
「あらっ、もう決まってるんですね」
「決まってます。戦いたくないですよ………あんな化物と………」
「化物三姉妹」
「間は男ですけどね」
「美紅さん、女みたいなもんじゃん。チ◯コ付いてる女みたいな」
「瑠々、発言には気を付けて。今のは酷い」
「綾音さんはチ◯コ付いてない男」
「こらこらっ!!」
「ひゃははははっ………!!」
「結憂の笑い方もヤバいな………」
「あっ………あのっ………浦安の件に関してなんですけども……」
「はいはい」
「えぇ……と………おそらく、敵の潜伏場所はディズニーリゾートの上空……15000メートルあたりかと」
「えっと、鵐さんの地元がどんなもんだっけ?」
「同じくらいじゃない?オゾン層よりも3、4キロくらい下だったとか」
「オゾン層よりも3、4キロっていう日本語を初めて聞いたわ」
「ファンタジーをリアルに解説すると日本語おかしくなるよね」
なるほど、なるほど。
続きましては天界の方にお邪魔していくスタンスなんですね。パパの友達の奥さんの地元に行ってるみたいで。
地元が天界の奥さんって凄いよね。文字の並びが。
ようやくファンタジーらしい感じのが出てきたけど………なぜだろう。ファンタジーを感じなくなってきてるのはなぜだろう?
これからディズニーという、まさにファンタジーの塊みたいなところに行くのに……大丈夫なのだろうか?そもそも、よくディズニーを選んだな。
ディズニーって単語を出してきたには、ある程度はディズニーを絡めてくるのだろうか。ついにはディズニーにまで手を出したか。作者。
作者、ディズニー分かるのかな?
シンプルに心配でしかないな。そもそもディズニーをこういうので使わせていただいてもいいのだろうかという不安。
まぁ、色々なところでミッキーはネタにされてるけどさ。ミッキーまでじゃないのかな?ドップリ深みにはまった弄りかたをしたらアカン気がする。
せめてアナ雪までとか。
「………では、こういう流れでお願いいたします。特に私達は結憂さん達の行動には干渉せずということで。今まで通りに自由にやってて大丈夫です!!」
「はい。了解しました」
「それと、一応私達の拠点に関する書類等を渡しておきますので。後で確認いただければと思います」
「埼玉県所沢市寿町………」
「住所読み上げないでください」
「あっ、すみません」
「あっちのファミマのとこか」
「ロータリーとか、商店街あるとこの方をずっと行った先のチョコンってあるファミマの方だね」
「住所に関してはトップシークレットで」
「すみません」




