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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
カルモノヲ・カル・ダヰサンゲン 【multi level projecting [Sphere of center]】《all green’S》

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▩ historia♯ 佰壱局 ▩ 〈五摂家〉









◉ ◉ ◉ ◉ ◉ ◉ ◉ ◉











ーー 江東区、青海 ーー






………ようやく出番が来た。


長過ぎるんだよ。どんだけ待たせるんだよ。


あっ、私は五摂家の橋本咲紅良(さくら)。一応はリーダー格っていうことになってるのかな?そこら辺が割と曖昧だから自分達でもよく分かってないけど。


五摂家って言うくらいだから5人いる。

たまたま仲良しな5人組を適当に集めたのかな?っていうくらいの寄せ集め集団かと思ったら、なんか最近ヤバいことに首を突っ込んでる。


ヴァルドヘイムとの戦争………マジでやりたくないなと。

あんな化物揃いのところに喧嘩売りたくないよ。聡華達と上手く「やる気ないんだけど」って交渉してもらってるんだけど、どうやら私達の上が許してくれないらしい。


上っていうのはクババとかなんだけど。後は下の取り巻きみたいなの。そのせいで強制的に徴兵されそうなんだよ。


マジでウザい。死ねよ。



「チッ………クババの奴……死ね」


「荒れてんなー」


「あっ、郁華(ふみか)


「あんまイライラしないの。聡華達だって上手いことやってくれてんでしょ?」


「嫌、向こうは完全に敵としてくるでしょ。聡華達だって私達の他に敵が居るって言い方したら……そんで私達出てきたら私が敵じゃん。殺される」



郁華がニコニコしながら来た。


ちなみに、フルネームは河合郁華。私よりも7個くらい上だけど、仲良しだからってことで呼び捨てにしてる。

他の皆も年齢バラバラで私が最年少だけど、そんなの気にする必要無いからってことで全員がタメ口とか呼び捨てとか、アダ名かな?


私、実は未成年だし。18なんだよね。郁華は25。普通にガッツリ年上なんすよ。



「はっしー、怒んないの」


「とは言ってもね………てか、とっつーとか五関は?後、つかっちゃん」


「寝てる。3人とも」


「なんやねん。もー」



皆のんびりしすぎ。駄目でしょ。もー。


……今のうちに紹介しますか。とっつーは戸塚(さち)の23歳。五関は五関晃季(あき)26歳で最年長。つかっちゃんは塚田僚佳(りか)24歳で……凄い筋肉の塊。


つかっちゃんはゴリ僚佳だからな。ゴ僚佳だから。


まぁ、ザックリ名前はこんな感じ。後は適当に出てきたらサーッと説明するわ。



「仕事も無いから暇なんでしょ。アイドルとしての」


「そうだよ。しかもわざわざ五摂家なんて名前に変えて。いいよ付けなくて。”A.B.C-G”って名前あるんだから」



……私達の名前といい、グループ名といい、元ネタが明らかに分かってしまうようなものですね。隠す気ないガッツリのパクりが清々しいよ。


完全にA.B.C-Zのパクリだからね。ジャニオタにディスられるよ?特にファンに。多分、作者もファンなんだろうけど。


じゃなかったら元ネタとして使わないでしょ。



「クババの奴も何してんだろうな?」


「そもそも私達もクババのこと、よく分かんないしね。そんな奴の言うこと聞けるかって」


「それな!!なんなん!?」


「顔も知らんし、そもそもクババが本名なのかも分からない。すべての黒幕なんでしょ?みたいなもんだし」


「沢城彩陽……ヴァルドヘイム大戦から何かと仕組んでるらしいから。それっぽいのはどんどん死んでったし。かと言ってヴァルドヘイム側の誰かってわけでもない」


「松岡美紅かと思ってたけど、あれはまた違うよね」


「全知全能とか言われてるクババの力、一瞬だけでも超えたとかなんとかっ人は違うよ」


「なんなんだろ、クババって」

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