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空欄の世界  作者: 大原康弘
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ちくんねーべ、そんなことで、でもさー俺はまずいって思ってるんだよね。

チクられたら今度は裸にして外に放置でもするかハハッハ、気楽に笑う健治はやっぱり馬鹿なのか?

澤北は不安になった。まぁでも下着になって訴えるほどの事でもないだろ…時間が解決するよ。

そうだといいけど、俺だってそこまでやるとは思っていなかったんだよ。普通に皆で囲って土下座すがたをパシャリって健治も言ってなかった?

そうだけど、まさか麻衣がそこまでやるなんて俺も確かに思っていなかったんだよ。許してくれ、アハハハ。

アハハってな笑いごとじゃないだろ。でももう起きたことだしなんとかなるだろ。

俺は何があってもしらないからな?わかったよ!しょないにしとくよ!だから心配するなって!

じゃ悪いけどカップラーメン食べるからまた明日学校で!そういうと健治は電話を切った。

翌日学校で朝から、有野は約束通りホームルームで今城美季が学校に来なくなった理由として、

クラスで思い当たる人はいないか聞いた。いじめはあったのか?あるいは何かもめ事があったとか、知ってる奴知らんか?その中で仲がいいと言われたのが、隣のクラスの島崎麻衣だった。小学校の頃から知ってる人は、やはり口を揃えて麻衣と美季は仲が良かったと言う。他には何か知るものいないかって聞いたが、全員が知らないって答えた。一応は聞いたけど、今どきいじめなんてないよなって思いそのことを頭にしまっていたら教頭の橋本先生に話しかけられた。

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